出版社内容情報
【解説】
小石や木切れで数を数えていた時代から,やがて数字が発明され,ついには抽象的な数論の世界に至るまでの歴史を語る。「数」に取り組んだ人々による感動的なものがたり。
目次
第1章 数えるという行為
第2章 数字の誕生
第3章 インド式位取り記数法
第4章 数論の世界
第5章 数の世界の拡張
第6章 ゼロと無限
第7章 数と人間
【解説】
小石や木切れで数を数えていた時代から,やがて数字が発明され,ついには抽象的な数論の世界に至るまでの歴史を語る。「数」に取り組んだ人々による感動的なものがたり。
第1章 数えるという行為
第2章 数字の誕生
第3章 インド式位取り記数法
第4章 数論の世界
第5章 数の世界の拡張
第6章 ゼロと無限
第7章 数と人間