半導体ものがたり―真空か、宇宙か、実験室か?

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半導体ものがたり―真空か、宇宙か、実験室か?

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  • サイズ A5判/ページ数 136p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784901496230
  • NDC分類 549.8
  • Cコード C0043

内容説明

日本の基幹産業を支える半導体とはそもそもどんなものなのか?40年以上にわたって半導体の物理と付きあった著者が、自身で接し、たどりついた半導体の姿を、独自の視点で語ります。世界を驚かせた具体的なトピックスを例に、平易な言葉で綴ったユニークな“ものがたり”です。

目次

1 半導体ものがたり
2 電子・正孔液滴の物理的性質
3 サイクロトロン共鳴との関わり
4 光、応力、磁場
5 巨大液滴
6 フィナーレ

著者等紹介

大塚穎三[オオツカエイゾウ]
1929年福岡県に生まれる。1952年大阪大学理学部物理学科卒業。大阪市立大学助手、大阪大学助教授(理学部)、大阪大学教授(教養部)、同教養部長を経て、大阪大学名誉教授。理学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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