目次
教師をめざすみなさんへ
第１章 教師像を描く
第２章 授業づくりの多様性と可能性
第３章 市民性を育てる道徳教育
第４章 生きる主体を育む「進路指導」
第５章 教育課程を創造する
第６章 子どもの学習権から学校をとらえなおす
第７章 多様な教育的ニーズから創造する教育
第８章 多様な専門性をふまえた協働の可能性
第９章 学校・家庭・地域で育つ／育てる
第１０章 子どもに学び、同僚とともに成長し続ける教師
教職入門から教職実践演習、そしてその先へ
著者等紹介
木村裕［キムラユタカ］
滋賀県立大学人間文化学部准教授（教育学・教育方法学）
篠原岳司［シノハラタケシ］
北海道大学大学院教育学研究院准教授（元・滋賀県立大学准教授）（教育行政学・学校経営論）
杉浦由香里［スギウラユカリ］
滋賀県立大学人間文化学部准教授（教育学・教育史）
原未来［ハラミキ］
滋賀県立大学人間文化学部准教授（青年期教育・若者支援）
福井雅英［フクイマサヒデ］
滋賀県立大学全学共通教育推進機構教授（臨床教育学・子ども理解）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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大学院生
0
第7章多様な教育的ニーズから想像する教育は参考になった。具体的な事例が紹介されていて、ある生徒の行動の一つ一つに背景や理由がある。そうした背景や理由を理解しようとすることが大切である。2020/10/03
けろん
0
教育実習に向けてパラパラと読みました。2019/09/09
