出版社内容情報
定評の医事法テキストが待望のアップデート！ 要点をクリアに説明、読後の学習へのステップ・アップを見据えた新感覚の入門書。◆第一線の執筆陣が集った、定評のテキストが待望のアップデート！◆
2色刷で要点をクリアに説明した、医療看護系や法学部・法科大学院の導入段階の入門テキスト。読後の学習へのステップ・アップを見据えた新感覚の入門書。各講の構成も統一され、?CASE→?問題の所在→?考え方の提示→?CASEの説明→?今後の課題→?ステップ・アップと分かり易い。
甲斐 克則［カイ カツノリ］
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なかま
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ブリッジブックにしては、難しかった。刑法の前提知識がないとなかなか読み進めるのが難しいと感じた。この本を読む前に、高橋則夫編、「ブリッジブック 刑法の考え方（第二版）」を読むといい感じであると感じた。我々がこれから生きていく社会において重要な問題になっていく、この医事法学。その現状と将来への展望が描かれてあった。2020/11/06
