本の未来を考える=出版メディアパル<br> 電子出版学入門―出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ (改訂3版)

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本の未来を考える=出版メディアパル
電子出版学入門―出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ (改訂3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902251234
  • NDC分類 023
  • Cコード C2000

目次

第1章 電子出版学とはなにか
第2章 電子出版の歴史
第3章 さまざまなネット情報源
第4章 ケータイ読書の進展
第5章 電子出版物の生産・流通・利用
第6章 電子出版の諸問題
第7章 新ビジネスモデルと図書館の近未来
資料編 電子出版年表

著者等紹介

湯浅俊彦[ユアサトシヒコ]
1955年、大阪府生まれ。立命館大学文学部教授(日本文学研究学域・日本文化情報学専攻)。大阪市立大学大学院・創造都市研究科・都市情報環境研究領域・博士(後期)課程修了。博士(創造都市)。日本出版学会・理事。日本ペンクラブ言論表現委員会・副委員長。日本図書館協会・出版流通委員会委員。日本マス・コミュニケーション学会・会員。日本図書館研究会・会員。日本図書館情報学会・会員。国立国会図書館・納本制度審議会委員。図書館振興財団「図書館を使った調べる学習コンクール」審査委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

izw

4
電子出版全般にわたる解説。大学の講義用に見開き2ページで1テーマの構成で書かれていて、非常に分かりやすい。初版が2009年6月だが、2010年9月に改訂2版、2013年3月に改訂3版、と改訂されていて、最新情報がフォローされているのが素晴らしい。2014/05/11

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