社会調査法の基礎

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社会調査法の基礎

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  • サイズ A5判/ページ数 234p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784903814254
  • NDC分類 361.9
  • Cコード C3036

内容説明

社会調査を抜きにしては何ごとも語れない時代。知識の生産者として、現代人の教養として求められる社会調査の考え方と進め方がこれ一冊でがっちり身につく。

目次

第1章 社会調査とは
第2章 調査を始める前に―課題の設定と基本的事項の理解
第3章 測定尺度の作成
第4章 社会調査と科学的研究
第5章 調査の方法と計画
第6章 調査票の設計
第7章 標本調査の考え方と標本抽出の方法
第8章 調査データの整理から結果の報告へ

著者等紹介

小田利勝[オダトシカツ]
1948年静岡県伊東市生まれ。静岡県立伊東高等学校、北海道大学文学部、同大学大学院文学研究科博士課程、北海道大学助手、徳島大学助教授・教授を経て、神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授。学術博士(北海道大学、1987年)。専門社会調査士。研究分野は社会学、社会老年学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんたろ

0
社会調査法とは/調査を始める前に/測定尺度の作成/社会調査と科学的研究/調査の方法と計画/調査票の設計/標本調査の考え方と標本抽出の方法/調査データの整理から結果の報告へ 社会調査の方法をゼロから積み上げて俯瞰してくれている。いつか活用したい2013/10/09

はひへほ

0
アンケート調査の設計を自分でやったことはないが、いつかやるときが来たときのために目を通しておいた。一冊に基本的なことがまとまっていてよい。大学一、二年の頃に読んでおいたら良かったかもしれない。目を通した程度の読みなので、いつか必要なときが来たら詳しく再読する。2019/07/07

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