電気新聞ブックス<br> シェール革命と日本のエネルギー―逆オイルショックの衝撃 (改訂版)

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シェール革命と日本のエネルギー―逆オイルショックの衝撃 (改訂版)

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  • サイズ B40判/ページ数 251p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784905217428
  • NDC分類 575.59
  • Cコード C0230

内容説明

原油価格急落は何をもたらすか?

目次

第1章 シェールガス・オイルとは何か
第2章 シェール革命で変わる米国
第3章 シェール革命は世界に広がるか
第4章 シェール革命で変わるエネルギー地政学
第5章 日本で高まる期待と現実
第6章 日本の針路
第7章 逆オイルショックの衝撃

著者等紹介

十市勉[トイチツトム]
一般財団法人日本エネルギー経済研究所研究顧問(理学博士)。大阪府生まれ。1973年東京大学理学系大学院地球物理コース博士課程修了後、日本エネルギー経済研究所に入所。米国マサチューセッツ工科大学(MIT)エネルギー研究所客員研究員、総合研究部長、理事・総合研究部長、常務理事・第一研究部長、常務理事・首席研究員などを経て、2006年専務理事(最高知識責任者)・首席研究員に。2011年顧問、2013年から現職。エネルギー、地球環境問題が専門。多摩大学客員教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。