目次
第1章 社会あるところに法あり
第2章 古代イスラエルの法思想
第3章 ギリシアの法思想
第4章 ローマの法思想
第5章 ゲルマン封建制
第6章 教会法の成立
第7章 近代法への足音(3R)
第8章 法の支配と法治主義
第9章 観念論の法思想
第10章 法実証主義の法思想
第11章 自然法の回復時代
著者等紹介
加藤恵司[カトウケイジ]
1947年、東京生まれ。1972年、明治学院大学院修了。法学修士。聖学院大学設置準備室を経て、聖学院大学政治経済学部准教授。賀川豊彦学会理事、向島キリスト教会牧師、社会福祉法人積慈会理事もしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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