心の病気はなぜ起こるか~うつ病と脳内物質~(朝日選書)
高田 明和
著
発行年月 |
2001年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
222,3,7p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784022597694 |
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商品コード |
0101010623 |
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NDC分類 |
493.72 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101010623 |
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著者紹介
高田 明和(著者):1935年清水市生まれ。慶応大学大学院修了。医師、医学博士。浜松医科大学第二生理学教授。著書に「ボケない脳の作り方」「すぐ切れる脳、ムカつく心」「血栓の話」など。
内容
心を決めるのはトラウマなのか? 変貌する精神病観−。心を統御する脳内物質セロトニンの働きを解き明かし、「プロザック」など薬物治療に至る人類の長い歩みを振り返る。