メディアは戦争にどうかかわってきたか~日露戦争から対テロ戦争まで~(朝日選書)
木下 和寛
著
発行年月 |
2005年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
359p |
---|
大きさ |
19 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/社会学/メディア・情報・コミュニケーション |
---|
|
|
ISBN |
9784022598783 |
---|
|
商品コード |
0105049508 |
---|
NDC分類 |
070.2 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105049508 |
---|
著者紹介
木下 和寛(著者):〈木下和寛〉1946年生まれ。山口大学経済学部卒業。朝日新聞社東京本社社会部で遊軍や防衛庁を担当。現在は総合研究本部に所属し、総合研究本部長補佐などを務める。共著書に「自衛隊の戦力」がある。
内容
第一次世界大戦、ボスニア・コソボ紛争、イラク戦争など、この百年間に起きたおもな戦争・紛争を網羅し、戦時におけるメディアの威力と、それを利用しようとする国家の戦略を精緻に検証、ジャーナリズムのあり方を鋭く問う。