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デンマルク国の話ほか~内村鑑三~(読んでおきたい日本の名作) 

内村 鑑三  著

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価格 \880(税込)         

発行年月 2003年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 210p
大きさ 18
ジャンル 和書/人文科学/宗教/キリスト教
ISBN 9784316800295
商品コード 0103061507
NDC分類 198.994
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103061507

著者紹介

内村 鑑三(著者):1861〜1930年。明治・大正期のキリスト教伝道者、思想家、評論家。「無教会主義」の創始者として知られる。著書に「余は如何にして基督信徒となりし乎」など。

内容

日本近代化の歩みのなかキリスト教の信仰に基づき、様々な言論活動を展開した内村の言葉を紹介する。「後世への最大遺物」、富岡幸一郎のエッセイ等を掲載。大きな文字、やさしい表記、親切な脚注で名作が読みやすいシリーズ。

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