コントとマルクス~「コント=マルクス型発展モデル」の意義と限界~
村井 久二
著
発行年月 |
2001年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
157p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/フランス・オランダ哲学 |
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ISBN |
9784535583153 |
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商品コード |
0101157609 |
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NDC分類 |
135.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101157609 |
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著者紹介
村井 久二(著者):1945年富山県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。現在、中央大学文学部教授。
内容
19世紀ヨーロッパを代表する二人の思想家、オーギュスト・コントとカール・マルクス。彼らの人間史に関する理解を比較し、両者の相違点についても言及する。マックス・シュティルナーに関する論文も収録。