核時代のヘーゲル哲学(叢書・ウニベルシタス)
ハーヨ・B.E.D.クロンバッハ,
植木 哲也
著
発行年月 |
1998年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
330,30p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/科学社会学・科学技術史・科学哲学
/科学社会学・科学技術史・科学哲学:概論 |
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ISBN |
9784588006159 |
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商品コード |
0198069603 |
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NDC分類 |
401 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0198069603 |
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著者紹介
ハーヨ・B.E.D.クロンバッハ(著者):〈クロンバッハ〉1945年イタリア生まれ。トロント、ジュネーヴ、ロンドンの各大学で学び、現在はロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス科学哲学研究センターに勤務。
内容
プラトンとアリストテレスを論じ、さらに現代の英米圏の主要な科学哲学者達を一瞥した後、核武装化した状況をヘーゲルの歴史的弁証法の原理により読みとく。自滅の危機に直面した生命をテーマとする哲学的アプローチ。