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労働法理論の継承と発展 

片岡 昇  著

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価格 \8,140(税込)         

発行年月 2001年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 321p
大きさ 22
ジャンル 和書/社会科学/経済学/労働経済・人口
ISBN 9784641143098
商品コード 0101061929
NDC分類 366.14
基本件名 労働法
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0101061929

著者紹介

片岡 昇(著者):1925年京都府生まれ。京都帝国大学法学部卒業。現在、京都大学名誉教授。著書に「現代労働法の理論」「労働法の基礎理論」「現代労働法の展開」「労働法 1・2」など。

内容

規制緩和や経済のグローバル化が一気に加速した90年代、経済の停滞は、企業社会への個人の埋没を一層すすめることになった。本書は、労働者の自立性や創意性の確立のために、平等と連帯の契機を重視すべきことを指摘する。

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