|
罪と恐れ～西欧における罪責意識の歴史／１３世紀から１８世紀～
Ｊｅａｎ Ｄｅｌｕｍｅａｕ,
佐野 泰雄,
江花 輝昭
著
発行年月 |
2004年11月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
1198p |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／歴史学／ヨーロッパ史 |
|---|
|
|
ISBN |
9784794806468 |
|---|
|
商品コード |
0104092493 |
|---|
NDC分類 |
230.5 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0104092493 |
|---|
著者紹介
Ｊｅａｎ Ｄｅｌｕｍｅａｕ（著者）：〈ドリュモー〉１９２３年生まれ。パリの高等師範学校出身。コレージュ・ド・フランス教授等を務めた。アナール派第３世代に属するフランスの歴史家。著書に「恐怖心の歴史」など。
内容
「恐怖を作り出す文化」は、いかに生産されるか。アナール派第３世代の重鎮が圧倒的学殖で析出する、キリスト教文明圏の集団的心性史。西欧文明の深層構造を究明する。
