最適性理論~生成文法における制約相互作用~
アラン・プリンス, ポール・スモレンスキー 著
内容
目次
まえがき 謝 辞1序 論 第 I 部2文法における最適性:ITBの中核音節化3優位性階層における一般化形式 I :必要な時のみ実行せよ:起動,あるいは倹約型の理論4優位性階層における一般化形式II:禁止される時以外は実行せよ:阻止,あるいは贅沢型の理論5最適性理論における文法構成 第II部6音節構造類型論:CV理論7ラディル語音韻論における制約相互作用8普遍音節理論:子音/母音や頭子音/末子音の認可における非対称性の順序構成 第III部9目録理論とレキシコン10基本的な問題と理論の比較 付 録 参考文献 日本語版への付記 訳者あとがき 索 引
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