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丸善のおすすめ度
長崎旧浦上天主堂１９４５－５８～失われた被爆遺産～
高原 至,
横手 一彦,
ブライアン・バークガフニ
著
発行年月 |
2010年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
９８ｐ |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書／人文科学／歴史学 |
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ISBN |
9784000241656 |
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商品コード |
0110018667 |
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NDC分類 |
210.75 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2010年05月4週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2010/05/09 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110018667 |
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著者紹介
高原 至（著者）：〈高原至〉１９２３年長崎県生まれ。カメラマン。ナガサキフォトサービス（現ＤＥＩＴｚ）設立。作品に「ザビエルの道」他。
横手 一彦（著者）：〈横手一彦〉１９５９年青森県生まれ。長崎総合科学大学教授。平和文化研究所専任研究員。
内容
禁教下、密かに信仰を守り続けた潜伏キリシタンの里・浦上に、やがて原爆という未曾有の破局が降りかかった。被爆後の浦上を見守り、やがて解体撤去された「幻の証言者」が、未公開写真によみがえる。
