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丸善のおすすめ度
いまさら翼といわれても(角川文庫 よ23-6)
米澤 穂信
著
在庫状況
有り
お届け予定日
3~4日
数量
冊
価格
\748(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2019年06月
出版社/提供元
KADOKAWA
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
372p
大きさ
15cm
ジャンル
和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN
9784041081648
商品コード
1030463935
NDC分類
913.6
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030463935
著者紹介
米澤 穂信(著者):1978年岐阜県生まれ。2001年、『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞、14年『満願』で山本周五郎賞を受賞。『満願』は同年の年間ミステリランキングで三冠をとるなど、話題を呼んだ。近著に『王とサーカス』『真実の10メートル手前』『本と鍵の季節』などがある。
内容
「ちーちゃんの行きそうなところ、知らない?」夏休み初日、折木奉太郎にかかってきた〈古典部〉部員・伊原摩耶花からの電話。合唱祭の本番を前に、ソロパートを任されている千反田えるが姿を消したと言う。千反田は今、どんな思いでどこにいるのか――会場に駆けつけた奉太郎は推理を開始する。千反田の知られざる苦悩が垣間見える表題作ほか、〈古典部〉メンバーの過去と未来が垣間見える、瑞々しくもビターな全6篇。
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