信長と消えた家臣たち~失脚・粛清・謀反~(中公新書)
谷口 克広
著
発行年月 |
2007年07月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
270p |
---|
大きさ |
18 |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
---|
|
|
ISBN |
9784121019073 |
---|
|
商品コード |
0107070525 |
---|
NDC分類 |
210.48 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107070525 |
---|
著者紹介
谷口 克広(著者):〈谷口克広〉1943年北海道生まれ。横浜国立大学教育学部卒業。戦国史研究家。著書に「信長の天下布武への道」「織田信長家臣人名辞典」「検証本能寺の変」など。
内容
信長は天下統一の過程で多くの配下の者を粛清した。なぜ信長は過酷な処分を行ったのか。着々と進む天下統一の裏で続いていた信長と家臣、そして恭順した大名たちとの駆け引き。その生々しい局面から、信長の戦略と素顔に迫る。