|
丸善のおすすめ度
超高齢者医療の現場から～「終の住処」診療記～(中公新書 2142)
後藤 文夫
著
発行年月 |
2011年12月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
6p,239p |
|---|
大きさ |
18cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／社会保障・社会福祉・社会政策
／社会保障・社会福祉・社会政策 |
|---|
|
|
ISBN |
9784121021427 |
|---|
|
商品コード |
1008059702 |
|---|
NDC分類 |
369.263 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2012年02月1週 |
|---|
書評掲載誌 |
中日新聞・東京新聞 2012/01/29 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1008059702 |
|---|
著者紹介
後藤 文夫（著者）：1941年群馬県生まれ。群馬大学医学部卒業。福島県社会福祉事業団参事兼福島県太陽の国病院長。専攻は麻酔科学・ペインクリニック、高齢者・障害者医療。著書に「痛みの治療」など。
内容
どうすれば、豊かな老後を過ごすことができるか、そして穏やかな死を迎えることができるのか。85歳以上の超高齢者を日々診療し、多くの人々の老いと死を見守ってきた病院長による貴重な報告と提言。
