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臨床実務家のための家族法コンメンタール<民法親族編>(勁草法律実務シリーズ)
大塚 正之
著
発行年月 |
2016年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,405p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/民法 |
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ISBN |
9784326403134 |
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商品コード |
1019380513 |
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NDC分類 |
324.6 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2016年02月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019380513 |
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著者紹介
大塚 正之(著者):大塚 正之(おおつか まさゆき)
昭和27年生まれ。昭和52年東京大学経済学部卒業。昭和52年司法修習生。昭和54年名古屋地方裁判所判事補。その後、最高裁判所事務総局家庭局付、東京家庭裁判所判事、那覇地方・家庭裁判所石垣・平良支部長、東京地方裁判所判事、大阪高等裁判所判事、横浜家庭裁判所判事、東京高等裁判所判事、千葉家庭裁判所判事などを経て平成21年退官後、早稲田大学大学院法務研究科教授。平成26年3月退職。現在、弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック所属弁護士・早稲田大学臨床法学教育研究所招聘研究員。〔主要著作〕『判例先例 渉外親族法』(日本加除出版、2014) 『場所の哲学――近代法思想の限界を超えて』(晃洋書房、2013) 『家事紛争解決プログラムの概要――家事調停の理論と技法』(共著、司法協会、2014) 『家族法実務講義』(共著、有斐閣、2013)
内容
条文を本当に理解するとは、どのようなことをいうのか。実務の現場で条文を使いこなせるようになることを目的として、実際にどのように条文が活用されているのかを明らかにしつつ、丁寧に逐条解説を施す。弁護士、司法書士等の法律実務家、調停委員、ADRにかかわる方必携。