日・中・韓「準同盟」時代~東アジアが世界の中心になる~(Kobunsha Paperbacks)
近藤 大介
著
発行年月 |
2009年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
272p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/国際関係論 |
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ISBN |
9784334934651 |
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商品コード |
0109068432 |
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NDC分類 |
319.1022 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109068432 |
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著者紹介
近藤 大介(著者):〈近藤大介〉1965年生まれ。埼玉県出身。東京大学教育学部卒業。東アジア取材をライフワークにしている。講談社(北京)文化有限公司の中国駐在代表。明治大学講師。著書に「北朝鮮を継ぐ男」など。
内容
アメリカのパワーは大きく後退し、今後は中国、韓国との関係が日本の将来を大きく左右する。21世紀の東アジアの平和と安定、発展を図るために、日・中・韓がゆるやかに同盟関係を結ぶことを提案する。