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債権担保法講義
加賀山 茂
著
発行年月 |
2011年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
29p,574p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/民法 |
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ISBN |
9784535516342 |
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商品コード |
1003769434 |
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NDC分類 |
324.3 |
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本の性格 |
テキスト/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2011年10月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003769434 |
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著者紹介
加賀山 茂(著者):1948年愛媛県生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。明治学院大学大学院法務職研究科教授。著書に「法律家のためのコンピュータ利用法」など。
内容
担保法全体を「債権の摑取力の強化」という1つの概念で捉え、債権の摑取力の量的強化(人的担保)と質的強化(物的担保)の2方向で体系化。保証・連帯債務と担保物権を付従性という共通性を通じて連続的に理解できる。