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漢字廃止で韓国に何が起きたか 

呉 善花  著

 品切
       
価格 \1,045(税込)         

発行年月 2008年09月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 229p
大きさ 18
ジャンル 和書/人文科学/言語学/中国語
ISBN 9784569695181
商品コード 0108087844
NDC分類 829.11
基本件名 朝鮮語-表記法
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108087844

著者紹介

呉 善花(著者):〈呉善花〉1956年韓国生まれ。東京外国語大学大学院修士課程(北米地域研究)修了。評論家。拓殖大学国際学部教授。「攘夷の韓国開国の日本」で第5回山本七平賞受賞。他の著書に「日本語の心」など。

内容

「竹島問題」で気勢を上げる韓国の足もとに「文化崩壊」の危機が忍び寄っている。漢字を廃止した韓国語にもたらされた大いなる弊害と、習慣的な言い回しやことわざなどの伝統的な韓国語表現を、日本語との比較を通じて論じる。

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