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なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか~済州島四・三事件の記憶と文学~ 増補(平凡社ライブラリー 828)
金 石範,
金 時鐘
著
文 京洙
編
発行年月 |
2015年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
331p |
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大きさ |
16cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784582768282 |
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商品コード |
1017405881 |
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NDC分類 |
910.268 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年05月3週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2015/05/10、毎日新聞 2015/07/05、朝日新聞 2018/06/23 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017405881 |
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著者紹介
金 石範(著者):1925年大阪生まれ。小説家。著書に「過去からの行進」など。
金 時鐘(著者):1929年朝鮮生まれ。詩人。詩集に「失くした季節」など。
内容
在日を代表する二人の作家が、四・三事件の闘いの現在と文学の軌跡を再び語りあい、記憶と歴史を回復する文学の可能性を追求する。