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近世御用絵師の史的研究 

鎌田純子編  著

 品切
       
価格 \8,250(税込)         

発行年月 2008年02月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
大きさ 22
ジャンル 和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画
ISBN 9784784213924
商品コード 0108010185
NDC分類 721.025
基本件名 日本画-歴史
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108010185

著者紹介

鎌田純子編(著者):〈武田庸二郎〉1957年生まれ。法政大学大学院人文科学研究科修士課程修了。世田谷区立郷土資料館学芸員。
null(著者):〈江口恒明〉1973年生まれ。学習院大学大学院博士後期課程単位取得退学。平塚市美術館学芸員。

内容

近世幕藩制社会にあって画業を生業としていた人々が全国的官位官職制度の中にどのように組み込まれていたのか、近世身分制社会の中で絵師たちは自家の繁栄のためにどのような身の処し方をしていたのかなどを明らかにする。

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