|
丸善のおすすめ度
人道的交渉の現場から～国境なき医師団の葛藤と選択～
クレール・マゴン,
ミカエル・ノイマン,
ファブリス・ワイズマン
著
リングァ・ギルド
翻訳
発行年月 |
2012年11月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
419p |
|---|
大きさ |
19cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／社会科学／法律／国際公法 |
|---|
|
|
ISBN |
9784797987393 |
|---|
|
商品コード |
1012058416 |
|---|
NDC分類 |
329.36 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2013年01月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012058416 |
|---|
著者紹介
クレール・マゴン（著者）：MSF財団人道問題研究所(CRASH)リサーチディレクター。
ミカエル・ノイマン（著者）：MSF財団人道問題研究所(CRASH)リサーチディレクター。
内容
国境なき医師団(MSF)がスリランカやイエメンなど多くの国・地域で行なってきた活動と、そこで行なわれた交渉について紹介。冷戦をはじめさまざまな紛争においてMSFが主にどのような立場をとってきたのかも振り返る。
