著者紹介

内容

目次

１．はじめに ２．第１講　健康観と健康づくり（山本 万喜雄） ３．第２講　健康における課題のいま（松波 勝） ４．第３講　運動不足と身体活動の必要性（松波 勝） ５．第４講　心臓を鍛えよう（松波 勝） ６．第５講　水泳・水中運動の科学（松波 勝） ７．第６講　スポーツによるケガ（鈴木 茂久） ８．第７講　スポーツ現場における救急処置（鈴木 茂久） ９．第８講　熱中症とその予防　（山本 万喜雄） 10．第９講　トレーニングの種類について（青木 謙介） 11．第10講　フィットネス分野におけるヨガの種類と効果について（青木 謙介） 12．第11講　幼児期における運動遊びの重要性（斎藤拓真） 13．第12講　児童期の運動について（栗田 昇平） 14．第13講　学校における体育の役割（栗田 昇平） 15．第14講　運動と栄養（中川 雅智） 16．第15講　睡眠と健康（中川 雅智） 17．第16講　日本におけるスポーツ振興 ― 学生野球の特殊性 ―（大城 卓也） 18．第17講　日本におけるスポーツ振興 ― 体育とスポーツの違いと歴史 ―（大城 卓也） 19．第18講　Olympics Sports：Here Today, Gone Tomorrow（Rowe, Linda Christine） 20．第19講　New Sports that Became Tradition Sports（Rowe, Linda Christine） 21．第20講　Fun, Fantastic and Far-Fetched Sports（Rowe, Linda Christine） 22．第21講　レクリエーション（曽我部 敦介） 23．第22講　障がい者スポーツ（曽我部 敦介） 24．第23講　Women and Equality in Sports （Rowe, Linda Christine） 25．第24講　武道（剣道）（曽我部 敦介） 26．第25講　スポーツと心理（桂 和仁） 27．第26講　総合型地域スポーツクラブの意義（稲田 俊治） 28．第27講　生涯スポーツ（稲田 俊治） 29．著者一覧