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コロナ後の世界経済 米中新冷戦と日本経済の復活! 単行本 – 2020/9/25
購入オプションとあわせ買い
コロナ後の米中新冷戦時代、
世界の投資マネーは日本をめざす。
2020年3月、コロナショックと呼ばれる世界経済の混乱とマーケットの暴落があった。一時はリーマンショック以上の恐怖のシナリオを囁かれたが、世界的な金融緩和とコロナの被害が常態化するにつれ、”不況下の株高”という異常な経済が始まった。
一方、ますます激化する米中対立の激化、コロナの再燃も予測されるなか、これからの世界経済や地政学的状況はどのように動いていくのだろうか?
トルコ人で天才エコノミストの著者は、今後は世界の投資マネーが日本に集まり、日本の株式市場が空前の活況を迎えると大胆に予測する! 2025年に日経平均は5万円を超え、バブル期を超える日本株の上昇がおこるという。世界的なインフレが予想されるなか、資産を目減りさせないためには、株式投資を学ぶべきだという。
世界経済の分岐点に当たる昨今、アフターコロナの社会状況の変化も考えつつ、長期的視点でどんな視点で投資すべきかを語り、具体的に注目している銘柄一覧も掲載する。
(目次)
第1章 アメリカのパラダイム・シフトを劇的に速めるコロナ禍
第2章 復活するアメリカ主導経済
第3章 イデオロギー対立となってきた米中新冷戦の激化
第4章 中国のデジタル通貨覇権を考察する
第5章 中東の地政学
第6章 再評価される日本の強み
第7章 日本株や宝の山
第8章 日本株はどういう視点で投資すべきか?
[著者プロフィール]
Emin Yurumazu (エミン・ユルマズ)
トルコ・イスタンブール出身。16歳で国際生物学オリンピックの世界チャンピオンに。1997年に日本に留学。一年後に東京大学理科一類に合格、2004年に東京大学工学部を卒業。2006年に同大学新領域創成科学研究科を修了し、生命科学修士を取得。2006年野村證券に入社。投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わった後、2016年に複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。
●主なメディア出演
・マーケット・アナライズplus+ (BS12 トゥエルビ)
・田村淳の訊きたい放題 (TOKYO MX)
・ウェークアップ!ぷらす(読売テレビ)
・日経プラス10サタデーニュースの疑問(BSテレ東)
・ストックボイス東京マーケットワイド(TOKYO MX2)
著書近影(C) Rikimaru Hotta
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2020/9/25
- 寸法13.1 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104087861325
- ISBN-13978-4087861327
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2020/9/25)
- 発売日 : 2020/9/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4087861325
- ISBN-13 : 978-4087861327
- 寸法 : 13.1 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 197,015位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 57位国際経済と日本
- - 613位金融・ファイナンス (本)
- - 14,947位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
エミン・ユルマズ
エコノミスト、グローバルストラテジスト。トルコ・イスタンブール出身。16歳で国際生物学オリンピックで世界チャンピオンに。97年に日本に留学し、日本語学校に入学。1年後に東京大学理科一類に合格、工学部卒業。同大学院で生命工学修士を取得。2006年に野村証券に入社,投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わった後,2016年に複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。日経マネーとダイヤモンドZaiFXで連載中。
オフィシャルツイッターアカウント:https://twitter.com/yurumazu
Emin Yurumazu Magazine :https://note.com/eminyurumazu/
YouTube 探究エミンチャンネル! https://www.youtube.com/channel/UClDM5GP-nYn5gBvDryZDW9w
メディア出演
・マーケットアナライズ+(BS12 トゥエルビ)
・ウェークアップ+(読売テレビ)
・田村淳の訊きたい放題(東京MX)
・日経プラス10サタデー ニュースの疑問(テレ東)
・ストックボイスマーケットワイド(東京 MX)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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外国の方なのに日本の歴史とか私より詳しい
人は努力すればエミンさんのようにすごい人になることが出来るのだと率直に感じた
エミンさんの知識をわけてもらいました
日本の歴史的背景、アメリカ、中国の歴史、宗教、民族、もろもろを深く勉強されている。
圧倒されます。
コロナによって、アメリカと中国の新冷戦が顕になりました。
その荒波の中、どう舵を取っていくか。
様々な面に精通したエミンさんがこれからの世界の動向を読み
我々に進むべき道を示してくれています。
このかたが日本にいてくれて良かった、そう思える本です。
日本経済についてはもちろんですが、それ以上に踏み込んだ内容です。
我々は平和ボケしすぎていて、真面目に考えてこなかった、目を逸らしていたものと
対峙する時期にとうとう来てしまった。
それを好機としてとらえられるか、資質が問われています。
安心、安全、健康で女性が活躍出来るというストーリーが今後の日本を考える上でのkey Pointで有ると言う説は希望を感じワクワク感が有ります。日本にいると当たり前すぎて見えない点が強みなんですね。現在、落ちる所まで落ちた感が有る日本ですが、世界からの期待と新たに再生の方向が有る事を提示している内容です。今後のイスラム諸国の動向にも興味を持ち勉強になりました。
根拠はなくても感で当たればそれでよしという考えもあるでしょうが・・・。たとえば日鉄の
業績と株価から日経平均5万円を予測していますが、鉄鋼業を取り巻く世界的な環境の変化を
無視した暴論だと思います。
他所でもおっしゃっている通り一貫していてワクワクします。
最後の章を読み終えこの国の人間としてとても嬉しい気分になりました。ただそれと同時に自国の良さという部分についてもう少し勉強する必要もあるなと感じました。
現在のお仕事をされる前に色々思うこともあったのでしょうか。気になります。
投資に興味があるが踏み出せない方に読んでいただきたいです。
私自身も少しですが投資をしておりツイッターでこの本を知り面白そうだと購入。
コロナ禍の国際状況についてわかりやすい切口で書かれており納得できる内容でした。まだまだ先行きが見えないと思っていましたが、今後の投資のヒントを得ることができた一冊です。