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蒼き信長 上巻 (新潮文庫 あ 35-12) 文庫 – 2012/11/28

4.5 5つ星のうち4.5 11個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2012/11/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/11/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 367ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4101305234
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4101305233
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 11個の評価

著者について

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安部 龍太郎
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安部 龍太郎 (あべ りゅうたろう)

1955年福岡県生まれ。久留米高専卒。

1990年『血の日本史』でデビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を受賞。

主な著作は、『関ヶ原連判状』、『信長燃ゆ』、『生きて候』、『天下布武』、

『恋七夜』、『道誉と正成』、『下天を謀る』、『蒼き信長』、『レオン氏郷』など多数。

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前にこの作品を読んだことがあり、とても面白かったので手元に置いておきたくて購入しました
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の信長の小説になく、信秀のセリフが尾張弁で楽しくよめました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月11日に日本でレビュー済み
話は面白いが、会話のなかで 織田信秀だけが尾張言葉で、信長や家臣達が標準語なのは不自然
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年7月26日に日本でレビュー済み
本書は、2010年1月に毎日新聞社より刊行されたものを
2012年12月に新潮社で文庫化したものです。
内容は、信秀が13歳の柴田権六を伴い、木曾川の河口で生まれてくる子のために黒鯛を釣り上げると、
男子誕生の報せが届くシーンから始まります。
前半は、信秀が縁組や同盟を築いて尾張の統一に邁進するも、今川家の侵攻に破れるまでを描いています。
信秀が脳出血で倒れてから亡くなるまでの約2年間は、話の主体が信長に移り、安部氏の興味深い仮説が展開されます。
この仮説は、信長が葬儀の席で抹香を投げつける話に見事につながっています。
終盤は、信長が今川に奪われた熱田港を奪い返し、その事によって織田家の内訌を生み、
今川が攻めてくる話で終わります。
信秀の影響を強く受けた信長が巧みに描かれていますが、信秀だけが用いる尾張弁は賛否が分かれそうです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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