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またあおう【しゃばけシリーズ外伝第2弾】 (新潮文庫) 文庫 – 2021/11/27
畠中 恵
(著)
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祝、しゃばけ20周年! 累計940万部突破!
文庫でしか読めない、7年ぶりのしゃばけ外伝!
お江戸は日本橋。長崎屋の跡取り息子、若だんなこと一太郎の周りには、愉快な妖たちが沢山。そんな仲間を紹介しようとして楽しい騒動が起きる「長崎屋あれこれ」や、屏風のぞきや金次らが『桃太郎』の世界に迷い込む「またあおう」、若だんなが長崎屋を継いだ後のお話で、妖退治の高僧・寛朝の形見をめぐる波乱を描く「かたみわけ」など豪華5編を収録した、文庫でしか読めない待望のシリーズ外伝。
<目次>
長崎屋あれこれ
はじめての使い
またあおう
一つ足りない
かたみわけ
文庫でしか読めない、7年ぶりのしゃばけ外伝!
お江戸は日本橋。長崎屋の跡取り息子、若だんなこと一太郎の周りには、愉快な妖たちが沢山。そんな仲間を紹介しようとして楽しい騒動が起きる「長崎屋あれこれ」や、屏風のぞきや金次らが『桃太郎』の世界に迷い込む「またあおう」、若だんなが長崎屋を継いだ後のお話で、妖退治の高僧・寛朝の形見をめぐる波乱を描く「かたみわけ」など豪華5編を収録した、文庫でしか読めない待望のシリーズ外伝。
<目次>
長崎屋あれこれ
はじめての使い
またあおう
一つ足りない
かたみわけ
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2021/11/27
- 寸法10.6 x 1.1 x 15.1 cm
- ISBN-104101461740
- ISBN-13978-4101461748
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しゃばけ(1~20) | 新・しゃばけ読本 | 【外伝】えどさがし | 【外伝】またあおう | しゃばけごはん | |
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【新潮文庫】『しゃばけ』シリーズ | 長崎屋の若だんな、一太郎は利発だけどめっぽう病弱。不気味な事件に巻き込まれた彼は、仲間の妖たちとともに推理に乗り出す。しゃばけシリーズの出発点! | 物語や登場人物解説などシリーズのすべてがわかる豪華ガイドブック。絵本『みぃつけた』も特別収録!『しゃばけ読本』増補改訂版。 | 時は江戸から明治へ。仁吉は銀座で若だんなを探していた──表題作ほか、お馴染みのキャラが大活躍する全五編。文庫オリジナル。 | 若だんなが長崎屋を継いだ後の騒動を描く「かたみわけ」、屏風のぞきや金次らが昔話の世界に迷い込む表題作他、全5編収録の外伝。 | 卵焼きに葱鮪鍋、花見弁当にやなり稲荷……しゃばけに登場する食事を美味なレシピで再現。読んでおいしく作って楽しい料理本。 |
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2021/11/27)
- 発売日 : 2021/11/27
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 320ページ
- ISBN-10 : 4101461740
- ISBN-13 : 978-4101461748
- 寸法 : 10.6 x 1.1 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,527位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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畠中 恵(はたけなか・めぐみ)
高知県生まれ、名古屋育ち。名古屋造形芸術短期大学卒。漫画家を経て、二〇〇一年『しゃばけ』で第十三回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。以来、「しゃばけ」シリーズは大ベストセラーになり、一六年には第一回吉川英治文庫賞を受賞した。他に、「まんまこと」シリーズ、「若様組」シリーズ、「明治・妖モダン」シリーズ、「つくもがみ」シリーズ、『ちょちょら』『けさくしゃ』『うずら大名』『まことの華姫』『とっても不幸な幸運』など著書多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「またあおう」ってすかぁ...
花のお江戸の通町、長崎屋の若だんなが
急に病んで眠りについた。
そのとき心配事がおきやした。
事件の主は、
草双紙”桃太郎”の登場人物が変化した妖怪たち。
このまま持ち主に返せば、
「(妖怪退治と)読経と共に焼かれかねない」
ほんに人間はあさましい。
ここで若だんなが
「身を起こし、屏風のぞきの耳元へ、考えを語ってきたような」
ありがてぇ。
一件落着、片付いた。
それにしても、
若だんなは、まだ寝ているとなぁ。
「またあおう」って寝ていたらねぇ...
花のお江戸の通町、長崎屋の若だんなが
急に病んで眠りについた。
そのとき心配事がおきやした。
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草双紙”桃太郎”の登場人物が変化した妖怪たち。
このまま持ち主に返せば、
「(妖怪退治と)読経と共に焼かれかねない」
ほんに人間はあさましい。
ここで若だんなが
「身を起こし、屏風のぞきの耳元へ、考えを語ってきたような」
ありがてぇ。
一件落着、片付いた。
それにしても、
若だんなは、まだ寝ているとなぁ。
「またあおう」って寝ていたらねぇ...
2024年2月29日に日本でレビュー済み
話しをよみながら、ぜんぜん挿絵が出でこないので悲しくなりました。何故?柴田ゆうさんのファンの方もいると思うけど、作者はもっと挿絵を入れていいはず。柴田ゆうさんの挿絵という事で購入したのに、めちゃくちゃ残念…
2021年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱり面白いな
安心して読めました。
何回か読み返しても結末がわかっていても面白かったです
安心して読めました。
何回か読み返しても結末がわかっていても面白かったです
2022年2月19日に日本でレビュー済み
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しゃばけシリーズの外伝、若だんな以外の皆さんのはなし。
2022年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外伝は文庫オリジナルと云うことでいつもなら病の合間に頑張る若だんなはお休み…入りは長崎屋に集う面々についての紹介から、猫又のはじめてのお使いの顛末、物語に取り込まれた妖達、大陸から渡って来た河童の受難、若だんなが“旦那さん”になった頃、これも代の替わった“妖退治”の寺に降りかかった難題に長崎屋の妖の面々が手を貸す話と、独立した五つのショートストーリー
2021年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しゃばけシリーズは何となくマンネリ化していて少し秋が来ていますが、毎回楽しみでもあります。作家の文章はあまり旨いと思いませんしとにかく最後は勝つ式なので、ラストのハッピイエンドに向かって行く過程が楽しいものです。そんな中、外伝は何を妄想するのだろうと言う期待が大きなものです。今作は若旦那の活躍が少なくちょっと寂しいものでしたが、物の怪たちがどのように活躍するのかが面白く思いました。だけど若旦那が旦那になると言うことでどんな感じかなと思ったけれど今作ではまた、おあづけを食らってしまいました。残念です。