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ほんとうの英語がわかる (新潮選書) 単行本(ソフトカバー) – 2001/3/16
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- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2001/3/16
- ISBN-104106005999
- ISBN-13978-4106005992
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対象商品: ほんとうの英語がわかる (新潮選書)
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出版社より
商品の説明
商品説明
日本に暮らして33年になる作家・劇作家のロジャー・パルパースは、英語をマスターするにはネイティブスピーカーの心の中に踏み込み、彼らの考え方自体を理解することが大切だという。本書では英語を理解するために必要な51の単語と言い回しが収録され、そのニュアンスや本来の意味がエッセイ風の文章で明かされていく。
たとえば、「to be proud」は「誇りに思う」というよりは「何かを高く評価している」といった意味。したがって「I am proud to be an American」はナショナリスティックな発言でなく「アメリカ人に生まれてよかった」というニュアンスなのだ。このように英語の言葉ひとつひとつのニュアンスやぬくもりが伝わってくる。
取り上げられている言葉は「to be willing」や「God」などさまざま。参考書の重要単語とはあまり重ならないのが新鮮だ。「recognize」の説明など、日本人にとってさまざまな発見が随所にあり、初級者から上級者まで広くすすめたい。(原 智子)
内容(「MARC」データベースより)
51の表現をマスターすれば、英語の核が理解できる! 日本人が誤解しがちな単語やフレーズを選び出し、豊富で生き生きとした用例とともにわかりやすく説明。ネイティブに通じる語学力が身につく入門書。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2001/3/16)
- 発売日 : 2001/3/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 222ページ
- ISBN-10 : 4106005999
- ISBN-13 : 978-4106005992
- Amazon 売れ筋ランキング: - 797,472位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 590位英語の学習法
- - 5,274位英語よみもの
- - 102,798位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学校英語とはひと味違う内容が面白い。一読の価値あり。.......
2015年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここでの高い評価に期待して買って読んでみたものの、期待外れでした。
説明がやたら回りくどい部分が多かったり、かたやその一方で、例文をざっと並べて終わってしまい、
結局ここの項では何を理解すべきだったのか、何を言いたかったのか、よくわからないということも多々ありました。
著者が何を目的にして書いているのか、はっきりとしなさすぎなのです。
単語をいろいろ取り上げて説明をしているのですが、
ただ持っている情報をとりとめもなく、会話調で変に間延びしながらつづろに説明されているようで、
読者としては、何をどういった基準で話しているのか見えてきませんでした。文章にまとまりを感じません。
もっと無駄な部分を落として、単語の何について書くのか。ここの部分の焦点をよりはっきりさせて、
全体の作りをスッキリ、コンパクトにさせた方が、かえってわかりやすくなるのではないかと感じました。
さすがに書かれている内容のテーマがぼんやりとしすぎです。
またこの本の特徴的な書き方なのですが、日本語の文章の途中に、一部の語句だけ英語の語句を交えた文章なのですが、
これがとても読みにくくストレスを感じました。
この本が出た当時はわかりませんが、今は単語をひとつひとつとりあげて、単語の理解を深めようという類書は出てきているので、
無理してこの本を読む必要はないと感じます。
説明がやたら回りくどい部分が多かったり、かたやその一方で、例文をざっと並べて終わってしまい、
結局ここの項では何を理解すべきだったのか、何を言いたかったのか、よくわからないということも多々ありました。
著者が何を目的にして書いているのか、はっきりとしなさすぎなのです。
単語をいろいろ取り上げて説明をしているのですが、
ただ持っている情報をとりとめもなく、会話調で変に間延びしながらつづろに説明されているようで、
読者としては、何をどういった基準で話しているのか見えてきませんでした。文章にまとまりを感じません。
もっと無駄な部分を落として、単語の何について書くのか。ここの部分の焦点をよりはっきりさせて、
全体の作りをスッキリ、コンパクトにさせた方が、かえってわかりやすくなるのではないかと感じました。
さすがに書かれている内容のテーマがぼんやりとしすぎです。
またこの本の特徴的な書き方なのですが、日本語の文章の途中に、一部の語句だけ英語の語句を交えた文章なのですが、
これがとても読みにくくストレスを感じました。
この本が出た当時はわかりませんが、今は単語をひとつひとつとりあげて、単語の理解を深めようという類書は出てきているので、
無理してこの本を読む必要はないと感じます。
2016年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルと内容が合っていない印象を受けました。“51のポイントを押せえれば英語力が増す”というような内容を連想させますが、51個の英単語について、その意味やニュアンスを解説してるという内容で、たった51個の単語の意味を詳しく知ったところで、先は長いな…と感じでしまいました。
と言っても、内容についてはアマゾンの説明やレビューで大体想像はついてましたし、本屋でなら立ち読みも出来ますので、買ってから「騙された!」とはなり得ませんが、タイトルが力強いので、それ故に購入された方も多い事だとは感じます。
と、少し批判的に書いてしまいましたが、これは著者に対してではなく、出版社が売れるタイトルにしたいであろうから、仕方無いとは思います。
芸術家である著者がこの様なタイトルを好き好んで付けるとは私には思えないのですが…。
内容は、教科書や辞書的ではなく、エッセイ風な印象が強いと感じます。やや、行間を読まなきゃいけないような文体の為、何を言わんとしてるのか良く解らない箇所もありました。原文のせいか訳のせいかは分かりません。
ただ、これが悪いというわけではなく、あくまでも読み物として評価すると、テンポの良さやセンスの良さを感じます。機械的に言葉を説明するのではなく、読み物として読者を惹きつけ、さり気なく英語のお勉強をさせてくれます。
出てくる単語については、割りと簡単な単語ですが、英語学習の初心者〜中級者くらいがポンと使う単語ではないものが多いです。単語自体は特別上級者向けというわけでは無いものの、それを使うシチュエーションになるには、ネイティブ相手にやや込み入った話をするような場合ではないかなと思います。この本は、細かなニュアンスを正確に使いたいという人が読むべき本であって、そういう意味ではネイティブにかなり近い人が読む本だと感じました。
著者も本の中で書かれてますが、間違ってもいいから知ってる英語をどんどん使え、とのことですので、この本で教えてる様な細かなニュアンスは後から勉強すればいい気がします。逆に、ニュアンスの違いを気にしていたら、実践の妨げになってしまうと思います。
そういった意味で、この本はあと一歩でネイティブに近づけるというような上級者向けだと感じました。
と言っても、内容についてはアマゾンの説明やレビューで大体想像はついてましたし、本屋でなら立ち読みも出来ますので、買ってから「騙された!」とはなり得ませんが、タイトルが力強いので、それ故に購入された方も多い事だとは感じます。
と、少し批判的に書いてしまいましたが、これは著者に対してではなく、出版社が売れるタイトルにしたいであろうから、仕方無いとは思います。
芸術家である著者がこの様なタイトルを好き好んで付けるとは私には思えないのですが…。
内容は、教科書や辞書的ではなく、エッセイ風な印象が強いと感じます。やや、行間を読まなきゃいけないような文体の為、何を言わんとしてるのか良く解らない箇所もありました。原文のせいか訳のせいかは分かりません。
ただ、これが悪いというわけではなく、あくまでも読み物として評価すると、テンポの良さやセンスの良さを感じます。機械的に言葉を説明するのではなく、読み物として読者を惹きつけ、さり気なく英語のお勉強をさせてくれます。
出てくる単語については、割りと簡単な単語ですが、英語学習の初心者〜中級者くらいがポンと使う単語ではないものが多いです。単語自体は特別上級者向けというわけでは無いものの、それを使うシチュエーションになるには、ネイティブ相手にやや込み入った話をするような場合ではないかなと思います。この本は、細かなニュアンスを正確に使いたいという人が読むべき本であって、そういう意味ではネイティブにかなり近い人が読む本だと感じました。
著者も本の中で書かれてますが、間違ってもいいから知ってる英語をどんどん使え、とのことですので、この本で教えてる様な細かなニュアンスは後から勉強すればいい気がします。逆に、ニュアンスの違いを気にしていたら、実践の妨げになってしまうと思います。
そういった意味で、この本はあと一歩でネイティブに近づけるというような上級者向けだと感じました。
2016年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりの評価の高さにびっくりを通り越して、周りの人はこの本の良さがわかるのに自分はわからないなんて、、、と自己嫌悪すら感じる。
確かに、本書の文体や、ところどころのコラムは著者の知性を感じるし、英語のエッセンスであるとされる51単語も普段使っていて、重要だと認識できる。
しかしである、肝心の説明がどうにも普通である。
たとえば、early/lateについての説明では時間のはやいだけではなく、意思決定の早い遅いも入るとか、上旬、下旬も入るとか。
え???それだけ???
たしかに51語のなかで10語くらいは、どこかにメモしたいなと思った記述もあるが、
エッセンスと呼ばれる割には、目からうろこが落ちるような感覚や、そうだったのかという感動はなかった。
著者の経験、知識レベルならばもっと良い本がかけたのではないかと。
確かamazonのレビューもスゲーよかったはずだし、残念だなーと思いながら読み切った本。
確かに、本書の文体や、ところどころのコラムは著者の知性を感じるし、英語のエッセンスであるとされる51単語も普段使っていて、重要だと認識できる。
しかしである、肝心の説明がどうにも普通である。
たとえば、early/lateについての説明では時間のはやいだけではなく、意思決定の早い遅いも入るとか、上旬、下旬も入るとか。
え???それだけ???
たしかに51語のなかで10語くらいは、どこかにメモしたいなと思った記述もあるが、
エッセンスと呼ばれる割には、目からうろこが落ちるような感覚や、そうだったのかという感動はなかった。
著者の経験、知識レベルならばもっと良い本がかけたのではないかと。
確かamazonのレビューもスゲーよかったはずだし、残念だなーと思いながら読み切った本。
2002年7月10日に日本でレビュー済み
mind, recognize, proud, argumentなどの単語の意味を解説した書で
ある。確かに素晴らしい解説もあるが、類書と比べてそれほど差はない
のではないかというのが正直な感想である。単語の解説はやや回りくど
く、本筋から離れたようなエッセイや話の展開もあるので、そういうの
が嫌いな人は類義語辞典等を使われることをお勧めしたい。
訳文はこなれていて自然で見事である。本書は英語の勉強をするという
よりも英単語の意味を端緒として展開されたショ-トエッセイという趣
である。
巻末の対訳はおもしろい。何がおもしろいのかというと普通の日本人が英
作文では決して使わないであろう表現がふんだんにあるからである。今後
は、こうした会話の表現集や英作文の分野の参考書をつくってもらえたら
なと思う。
ある。確かに素晴らしい解説もあるが、類書と比べてそれほど差はない
のではないかというのが正直な感想である。単語の解説はやや回りくど
く、本筋から離れたようなエッセイや話の展開もあるので、そういうの
が嫌いな人は類義語辞典等を使われることをお勧めしたい。
訳文はこなれていて自然で見事である。本書は英語の勉強をするという
よりも英単語の意味を端緒として展開されたショ-トエッセイという趣
である。
巻末の対訳はおもしろい。何がおもしろいのかというと普通の日本人が英
作文では決して使わないであろう表現がふんだんにあるからである。今後
は、こうした会話の表現集や英作文の分野の参考書をつくってもらえたら
なと思う。
2014年8月31日に日本でレビュー済み
「あなた」を意味する you と「一般論」を意味する you について、こんなふうに書かれている。
「ネイティブスピーカーでさえ、この違いがわからなくなってしまうことがよくあります。だからぼくらは時々尋ねます。"Do you mean me or people in general?"」(20ページ)
そうなんだ。
村上春樹氏が "The Catcher in the Rye" の you を「あなた」の意味で訳すということに、私(レビューア)は違和感を持ちながらも、いまひとつ確証が持てなかった。
そういうことも、多少はあり得るわけだ(そのうえでも、私は村上氏の姿勢には反対)。
それはともかく、著者の個性を強く感じさせる本である。そしてそれは好ましい。
ごく基本的な単語の、わずかの意味の違い(実際ほとんど区別されていないような語義を、著者は区別している)などについて、じっくり認識する機会を与えてくれる。
自分だけではここまでの考察を行うことは不可能だ。
語源は、ボキャビル(つめ込み)にはそれほど有効な方法ではなく、むしろすでに知っている言葉について掘り下げることに役立つということが分かる。
さらにいえば本書そのものも、英語をかなり学んでからその真価が分かる、という気がする。
ところで、著者の勧めどおり最初から順番に読んでも、留美子とビルを中心とする「物語」は相当控えめで、ほとんどの例文には直接的な関係は示されない。
著者一流の、チェーホフのような演出なのだろうか。
それも面白いと思う。
「ネイティブスピーカーでさえ、この違いがわからなくなってしまうことがよくあります。だからぼくらは時々尋ねます。"Do you mean me or people in general?"」(20ページ)
そうなんだ。
村上春樹氏が "The Catcher in the Rye" の you を「あなた」の意味で訳すということに、私(レビューア)は違和感を持ちながらも、いまひとつ確証が持てなかった。
そういうことも、多少はあり得るわけだ(そのうえでも、私は村上氏の姿勢には反対)。
それはともかく、著者の個性を強く感じさせる本である。そしてそれは好ましい。
ごく基本的な単語の、わずかの意味の違い(実際ほとんど区別されていないような語義を、著者は区別している)などについて、じっくり認識する機会を与えてくれる。
自分だけではここまでの考察を行うことは不可能だ。
語源は、ボキャビル(つめ込み)にはそれほど有効な方法ではなく、むしろすでに知っている言葉について掘り下げることに役立つということが分かる。
さらにいえば本書そのものも、英語をかなり学んでからその真価が分かる、という気がする。
ところで、著者の勧めどおり最初から順番に読んでも、留美子とビルを中心とする「物語」は相当控えめで、ほとんどの例文には直接的な関係は示されない。
著者一流の、チェーホフのような演出なのだろうか。
それも面白いと思う。
2003年6月19日に日本でレビュー済み
みんなの評価は高いけど、ちょっと向き不向きがあるかもしれない.
よい点はみんなのレヴュー通り.
気になる点は本全体を覆うなんとも言えない空気.
文学調?回りくどい?思わせぶり?
もっとドライに書かれていたら何度も読み返しただろう.
よい点はみんなのレヴュー通り.
気になる点は本全体を覆うなんとも言えない空気.
文学調?回りくどい?思わせぶり?
もっとドライに書かれていたら何度も読み返しただろう.
2013年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の心を分かっている外国の人は、意外にいるものなんですね。ロジャーパルバースさんも、そんな一人です。こんな人が一人でも増えてくるといいですね。内容も良く研究されてます。