中古品:
¥98 税込
配送料 ¥240 5月24日-26日にお届け(4 時間 58 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

やわらかな脳のつくり方 (新潮選書) 単行本 – 2002/9/1

4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

今すぐ実践! 学校や病院では絶対に貰えない、健全な頭脳のための特効薬。 
「寝る子は育つ」は真実だった。子育てに悩むお母さんに朗報。頭のいい子を育てるには体に「触れ」ればいい!? IQ神話をメッタ斬りにして、本当の賢さと、それを得る秘訣を伝授。脳のしくみを知れば、男女のトラブルも円満解決。目からウロコ、脳に効くエピソード満載。即効性アリ。大好評の単行本を選書化!
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「寝る子は育つ」は真実だった。IQ神話をメッタ斬りにして、本当の賢さとそれを得る秘訣を伝授。脳のしくみを知れば、男女のトラブルも解決し、ホモのメカニズムまでわかってしまう。99年刊を新書化して再刊。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2002/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 239ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4106035189
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4106035180
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 7個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
吉成 真由美
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2019年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よかった
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そうか、こういうことか…と思いながら読みました。キレるという言葉を聞かない日はない学校!柔らかな脳を持った教師をまず作ったらどうでしょう?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろいです。
こういう考え方もあるんだ!と、発見もあったりして
良かったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男性の脳と女性の脳の違いについて知りたくて本書を購入しました。
とても興味深く読めたところは右脳と左脳をつなぐ連絡橋の役目をしている脳りょうと前交連というところが女性のほうが25〜30パーセントも大きいとのこと。
 全般的に難しい脳の話を極力簡単な言葉で書いてあるので読みやすく勉強になりました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月29日に日本でレビュー済み
素敵な父親を目指している私は「出るまで待とう、子供の芽」の項は大変参考になりました。子供を抱きしめ、いつまででも子供の可能性を信じてあげて「待つ」事が大事であると著者は教えてくれました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年7月24日に日本でレビュー済み
吉成真由美という人は、あのノーベル賞学者利根川教授の奥さん。この人、NHK出身なのだが退職してMITに行き、脳の勉強をし、子供もいる。この人の本は「カラフルライフ」といい、読むと元気が出る。難しい脳の話を一般の人も楽しめる形で書いている。池谷裕二、糸井重里の「海馬」が面白いと思った人だったら絶対に面白いと思うはず。特に「大脳辺縁系の話」「男と女の脳の違い」については興味深い
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューや書評をみて、もっともっとやわらかい脳の話かと思ったら
理系の人がすごくやわらかく書いたな、という感じ。単語の使い方なのか
ちょっと古めの口語体というか・・・。

でも内容はおもしろかった。
凶悪犯罪者を更生させることは脳科学的には無理、と断言しているところなどが
自分の言葉へ責任を持てるものの潔さのようなものを感じて気持ちがよかった。

今、さまざまな「教育についての」情報があふれていので、(たとえば幼児の
英語教育など)それに対しての自分のスタンスが 時々不安になったりする。
周りはみんな幼児教室に行っているけど・・・とか。

でも、それについてもお墨つきをもらえたみたいでほっとした。

そして学校の勉強よりももっと難しい「まっとうな人間」を育てる方法も
少しアドバイスされたような気がする。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート