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やわらかな脳のつくり方 (新潮選書) 単行本 – 2002/9/1
吉成 真由美
(著)
今すぐ実践! 学校や病院では絶対に貰えない、健全な頭脳のための特効薬。
「寝る子は育つ」は真実だった。子育てに悩むお母さんに朗報。頭のいい子を育てるには体に「触れ」ればいい!? IQ神話をメッタ斬りにして、本当の賢さと、それを得る秘訣を伝授。脳のしくみを知れば、男女のトラブルも円満解決。目からウロコ、脳に効くエピソード満載。即効性アリ。大好評の単行本を選書化!
「寝る子は育つ」は真実だった。子育てに悩むお母さんに朗報。頭のいい子を育てるには体に「触れ」ればいい!? IQ神話をメッタ斬りにして、本当の賢さと、それを得る秘訣を伝授。脳のしくみを知れば、男女のトラブルも円満解決。目からウロコ、脳に効くエピソード満載。即効性アリ。大好評の単行本を選書化!
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2002/9/1
- ISBN-104106035189
- ISBN-13978-4106035180
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「寝る子は育つ」は真実だった。IQ神話をメッタ斬りにして、本当の賢さとそれを得る秘訣を伝授。脳のしくみを知れば、男女のトラブルも解決し、ホモのメカニズムまでわかってしまう。99年刊を新書化して再刊。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2002/9/1)
- 発売日 : 2002/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4106035189
- ISBN-13 : 978-4106035180
- Amazon 売れ筋ランキング: - 242,846位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 837位科学読み物 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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2019年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よかった
2013年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そうか、こういうことか…と思いながら読みました。キレるという言葉を聞かない日はない学校!柔らかな脳を持った教師をまず作ったらどうでしょう?
2013年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろいです。
こういう考え方もあるんだ!と、発見もあったりして
良かったです。
こういう考え方もあるんだ!と、発見もあったりして
良かったです。
2008年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男性の脳と女性の脳の違いについて知りたくて本書を購入しました。
とても興味深く読めたところは右脳と左脳をつなぐ連絡橋の役目をしている脳りょうと前交連というところが女性のほうが25〜30パーセントも大きいとのこと。
全般的に難しい脳の話を極力簡単な言葉で書いてあるので読みやすく勉強になりました。
とても興味深く読めたところは右脳と左脳をつなぐ連絡橋の役目をしている脳りょうと前交連というところが女性のほうが25〜30パーセントも大きいとのこと。
全般的に難しい脳の話を極力簡単な言葉で書いてあるので読みやすく勉強になりました。
2005年6月29日に日本でレビュー済み
素敵な父親を目指している私は「出るまで待とう、子供の芽」の項は大変参考になりました。子供を抱きしめ、いつまででも子供の可能性を信じてあげて「待つ」事が大事であると著者は教えてくれました。
2003年7月24日に日本でレビュー済み
吉成真由美という人は、あのノーベル賞学者利根川教授の奥さん。この人、NHK出身なのだが退職してMITに行き、脳の勉強をし、子供もいる。この人の本は「カラフルライフ」といい、読むと元気が出る。難しい脳の話を一般の人も楽しめる形で書いている。池谷裕二、糸井重里の「海馬」が面白いと思った人だったら絶対に面白いと思うはず。特に「大脳辺縁系の話」「男と女の脳の違い」については興味深い
2008年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューや書評をみて、もっともっとやわらかい脳の話かと思ったら
理系の人がすごくやわらかく書いたな、という感じ。単語の使い方なのか
ちょっと古めの口語体というか・・・。
でも内容はおもしろかった。
凶悪犯罪者を更生させることは脳科学的には無理、と断言しているところなどが
自分の言葉へ責任を持てるものの潔さのようなものを感じて気持ちがよかった。
今、さまざまな「教育についての」情報があふれていので、(たとえば幼児の
英語教育など)それに対しての自分のスタンスが 時々不安になったりする。
周りはみんな幼児教室に行っているけど・・・とか。
でも、それについてもお墨つきをもらえたみたいでほっとした。
そして学校の勉強よりももっと難しい「まっとうな人間」を育てる方法も
少しアドバイスされたような気がする。
理系の人がすごくやわらかく書いたな、という感じ。単語の使い方なのか
ちょっと古めの口語体というか・・・。
でも内容はおもしろかった。
凶悪犯罪者を更生させることは脳科学的には無理、と断言しているところなどが
自分の言葉へ責任を持てるものの潔さのようなものを感じて気持ちがよかった。
今、さまざまな「教育についての」情報があふれていので、(たとえば幼児の
英語教育など)それに対しての自分のスタンスが 時々不安になったりする。
周りはみんな幼児教室に行っているけど・・・とか。
でも、それについてもお墨つきをもらえたみたいでほっとした。
そして学校の勉強よりももっと難しい「まっとうな人間」を育てる方法も
少しアドバイスされたような気がする。