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ハプスブルク三都物語 - ウィーン、プラハ、ブダペスト (中公新書) (中公新書 2032) 新書 – 2009/11/26

3.4 5つ星のうち3.4 18個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (2009/11/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 241ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4121020324
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4121020321
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.2 x 1.3 x 17.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 18個の評価

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河野 純一
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年3月5日に日本でレビュー済み
スイスから、現在までハプスブルク家の歴史には、まあまあ詳しいです。
が、ハプスブルク家の歴史と言うのはその領土変遷、華麗なる閨閥、神聖ローマ皇帝を後期勤めていますが、中心都市が変化し観光には役立ちません。

ハプスブルク家の歴史と、現在中欧3大都市を結んだ良い本だと思い今年回るので買います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月13日に日本でレビュー済み
途中までは各都市の歴史、特にあまり知る機会のないプラハやブダペストについて、なかなか面白く読める。ただし「自分が行ったときにはこうだった」というどうでもいい個人的体験が入るのが鼻につく(80年代の滞在経験なんて何の役にも立たないので)。
後半の音楽とかカフェなどについての記述は自分が住んでいた時の楽しい思い出をもとにだらだら書いているだけで、大した独自情報もない。ウィーン・フィルやホイリゲについても、もう少しまともに歴史記述として書くことは可能だろうに、完全にただの表面的な観光案内になっている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
都市ごとにまとめて語られていてとても興味深く読み進めることが出来た、
この本を読んだ後に、もう一度それぞれの都市を訪れてみたいです
2020年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書かれている内容に流れがなく、とても読みにくかったです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者はドイツ文学者ですが、いささか不親切な筆致と言わざるをえません。ウィーンには思い入れがあるようですが、他の二都市については半可通です。さらに、日本語が稚拙で構成もはっきりしない。同じ記述が何度も現れて、推敲していないことが明瞭です。読んでいてイライラする本で全くおすすめ出来ません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中欧旅行の前に読んでおくと、旅行に行ったとき楽しみが増すのではないかと思います。まだ、旅行の予定はありませんが、いつかは行きたいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月20日に日本でレビュー済み
美しい魅力的な中欧の古都の歴史や文化の流れ、建造物の様式の変遷を縦糸にし、様々なハプスブルグ家のエピソードを横糸にして織り込んだエッセイのようでした。

口絵も代表的な文化財や主要な人物の肖像画が掲載してあり満足しましたが、肝心の都市の地図が巻末にあるのを読了するまで気付きませんでした。最初に掲載してこそ、これらの都市群や建造物の関係がはっきりしますので。これらの都市を訪れたことのない読者にとっては、三都物語のガイドブックの役割を果たしていないことになります。

音楽に関しては豊富な話題が盛り込まれており、興味をもって読みました。内容は類書に書かれているもので、新鮮な驚きはなかったのですが、都市と音楽家の視点から再構築して捉えてみると、文化の熟成過程が理解できます。
筆者が2年間暮らしたウィーンの記載が多く、ブダペストの話題をもう少し盛り込んでほしいという希望と、バランスの悪さを感じました。皇后エリーザベトが愛した街ですし、ブダとペストの街の個性の違いももう少し述べて欲しかったです。セーチェーニ鎖橋をはじめエルジェーベト橋など、ドナウ川にかかる橋の大切さは十分に語られていますが、それ以前の両都市間の発展度合いの違いや文化や歴史の違いなどを詳しく知りたかったと思っていますので。

政治史だけでなく、音楽や建築、宗教と言った観点からのアプローチもバランスの取れたものですが、これらの街を良く知らない、もしくはハプスブルグを知らない読者にとっては分かりにくく、羅列的な記載に終わっているのも気になるところでした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月26日に日本でレビュー済み
ハプスブルク帝国下で繁栄の基礎が築かれた中欧三都市の平易な入門書として一応評価は出来る。
著者の嗜好によるものか、音楽、カフェに比較的多くの紙面が割かれているが、何れも現時点で無難な史観によるものではあろう。とはいえ、ウィーンを「音楽の都」と呼称することや、「ウィーン風」とされるワルツのテンポ(の崩し方)には異論もあることは認識したい。また、ウィーンフィルに対する憧憬の念はいじらしい程であるが、考えてみれば、同フィルとて長い音楽史の流れの中の、直近の150年強を占めるに過ぎないものであり、歴史の中に埋もれていた音楽を再現しようという壮大な試みの一環を担った拠点の一つが、他ならぬこのウィーンであることも言及する必要があるだろう。
また、ヨハン・シュトラウスはカトリックに改宗したユダヤ系で、ナチスも他のユダヤ人(系)音楽家に対したような迫害処置は採れなかったことを紹介したことについての意義はあるが、三都市の文化に多大な影響を与えた、書中にも例示される人々の多くはユダヤ人(系)であることも、周知の人も多いとはいえやはり記す必要があろう。
カフェや食事紹介に至っては旅行ガイドブックに任すべき記述も多いが、ゲッサーを「ウィーンの地ビール」との脱線も見られる。
ここまで記して気が付いたが、中央公論新社=読売であるが、同紙主催で開催中の「ハプスブルク」展のプロモーション本として読めば、それは多大な効用があろう。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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