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戦略論の名著 - 孫子、マキアヴェリから現代まで (中公新書 2215) 新書 – 2013/4/24

3.6 5つ星のうち3.6 32個の評価

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不朽の名著『失敗の本質』で知られる編著者が現代人必読の12冊を厳選!

戦略とは何か。勝ち抜き生き残るために、いかなる戦略をとるべきなのか――

孫子、マキアヴェリ、クラウゼヴィッツの三大古典から20世紀の石原莞爾、リデルハート、
そして21世紀の最新理論まで網羅し、第一線の研究者が詳細に解説する決定版。
組織経営やビジネスなどの実践で役立つ「名言」つき。

<目次>

総論
戦略の本質とは何か

著作解説

1 孫武『孫子』(紀元前五世紀中頃~四世紀中頃)
戦わずにして勝つためには

2 マキアヴェリ『君主論』(一五一三年)
君主の持つべき特性と力とは

3 クラウゼヴィッツ『戦争論』(一八三二年)
戦争とは何か

4 マハン『海上権力史論』(一八九〇年)
海軍の存在価値とは何か

5 毛沢東『遊撃戦論』(一九三八年)
弱者が強者に勝つためには

6 石原莞爾『戦争史大観』(一九四一年)
最終戦争に日本が生き残るためには

7 リデルハート『戦略論』(一九五四年)
戦争に至らない、戦争を拡大させないために何をすべきか

8 ルトワック『戦略』(一九八七年)
戦争の意義とは何か

9 クレフェルト『戦争の変遷』(一九九一年)
戦争の本質と新時代の戦争とは

10 グレイ『現代の戦略』(一九九九年)
現代戦略をクラウゼヴィッツ的に解釈してみる

11 ノックス&マーレー編著『軍事革命とRMAの戦略史』(二〇〇一年)
戦史から学ぶ競争優位とは何か

12 ドールマン『アストロポリティーク』(二〇〇一年)
古典地政学を宇宙に適用するとどうなるか

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社 (2013/4/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/4/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 225ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4121022157
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4121022158
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 32個の評価

著者について

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野中 郁次郎
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな名著を全部読めないので、買いました私にはこれで十分ですし興味があった著作は少し深堀できる本買います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月8日に日本でレビュー済み
本書では、「孫子」や「マキャベリ」など誰もが知ってる古典的名著から
2001年発行のドールマン著「アストロポリティーク」まで12冊の著作が挙げられていた。

以前から「孫子」に興味があり、12冊の中に、
孫武『孫子』戦わずにして勝つためには があったので手にした。

一番最初の野中先生の総論を読むだけでも価値がある。

戦略の本質とは何か「戦略とは、何かを分析することではない、
本質を洞察しそれを実践すること、認識と実践を組織的に総合することだ」といいます。

「すべての過去を包含しつつ、「今」を考察し、未来を観ようとする姿勢が戦略眼なのであり、
それを推し進めようとする力がリーダーシップである」としています。

リアリズムに基づくイマジネーションを磨くための必読書として挙げられている12冊だ。

読んでいくと、ルトワックの『戦略』にも興味を持った。

現実に起きている様々な現象に照らし合わせていくと、とても興味深いものがある。

失敗する理由は必ず存在すると言いますが成功する理由が確固とした戦略に基づいているというのは
かなり難しいものなのではないか?

それは、本物の戦略論を学んでいないから・・・かもしれない。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦略論の大家といえば、孫子とクラウゼヴィッツしか出てこない頭だった(しかもクラウゼヴィッツの"戦争論"は読んでもいない)ので、19世紀以降の名のある戦略理論家がこんなにいたのか、と驚いた。マキアヴェリの"君主論"が戦略論の三大古典として孫子とクラウゼヴィッツの間に割って入ってくることも意外。

各章毎に作者が異なることもあり全体的に表現の統一感に欠ける本だとは思うが、全体を通じて難しい主張を貫き通す類の書籍ではない(いわゆる名著の紹介本)ので、取り立ててその価値を減じるほどでもない。

それよりも印象的だったのは、マハンやクラウゼヴィッツが後世の戦略理論家に与えた影響の大きさである。本書を読んでリデルハートやルトワックの著作に興味を持ったが、それらを理解する土台としてクラウゼヴィッツが立ちはだかっているのか、と考えるとちょっと気おくれがする(笑)。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月6日に日本でレビュー済み
孫子を筆頭に、戦略論を語る上で欠かせない人物とその名著を紹介した本、と言える
なのでこれだけだと本当にかいつまんでしか分からない
「こんな人もいるのか」「この人はこういう人なのか」という、入り口の本と言う感じか
ただ初心者が読むにはちょっと難しい気もしないではない
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月10日に日本でレビュー済み
 「戦争論・戦略論」を著した古今東西12人の12冊をそれぞれ別個の研究者が紹介していく入門ガイド本。孫子、マキアヴェリ、クラウゼヴィッツ、毛沢東、石原莞爾ら比較的知られた(門外漢の評者でもその名を知っている)前半の6人6冊の項は、それなりに丁寧に解説されていて、興味深く読むことができた。古典としての安定感のゆえか。

 しかし、初めてその名を聞くリデルハートからドールマンに至る20世紀の6人6冊をリポートする後半になると一転、記述自体が全体にモタモタして分かりづらくなってくる(古典にはなっていないゆえか)。何より、ルトワック、グレイ、ドールマンの3人の主著は「邦訳がない」とのこと。ガイド本としてこの点、やや手抜き、無責任、あるいは「選択ミス」のような気がする。

 なかには、関連する訳書があっても「翻訳にわかりにくいところがあり、是非、原著を手に取ることをお勧めしたい」(208頁)などというコメントも出てくる。その方面の研究者でもないのに、勧められたからといって英語の本をぐいぐい、すらすら読める人は多くはないはず。学術書でもあるまいに、こんなコメントはガイドを旨とする新書にはふさわしくない、と思う。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分自身が、さまざまな戦略論の要点をかいつまんで書かれていると早合点して購入したのが悪いのですが、思っていたのとは異なり、(一部要点が書いてあるのもあるのですが)、著者の経歴がほとんどだったりと、期待した内容とは異なり残念でした。
要するに何を言いたいのかがわからないのです。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年5月5日に日本でレビュー済み
各論を執筆してらっしゃる諸先生方と、総論を担当されている野中先生の間で、ちゃんとすり合わせがなされていない印象。
例えば野中先生は紹介されているいずれもが演繹的にではなく帰納的に結論を導いていることを指摘しているが、クレフェルト『戦争の変遷』なぞは演繹的な結論が先立っていることが指摘されている。
個々の著書の評価を個々の先生の解釈に則って読む分には良いが、あえて一冊の編著にした意義をあまり感じない。
また、個々の記述にも疑問がある。ルトワックの戦略の階層の説明や、ドールマンの議論の前提などは、知らない人が読むと(というか新書なのでそういう人が主な読者だと思うが)誤読を起こしそうな記述。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年10月6日に日本でレビュー済み
戦略論について興味があったので購入。
興味はあっても、どんな人がどんな論を展開しているのかも知れなかったので、書名を見て速攻で購入しました。

孫子、マキャベリ、クラウセヴィッツなどは概念が分かりやすい説明でしたけど、それ以降については内容の代表的と思われる箇所の紹介か概観的な紹介にとどまるった印象でした。
各戦略家について、それぞれに書き手が異なるので、「戦略」に関する解釈も違うのかな・・?とも思いつつ。

一方で新しい戦略論については、まだ議論の最中という印象も受け、古典と比較すると誰もが認める論説が少ないのかも知れませんね。
それと昨今の戦争の発生形態(大規模なものが発生していない状態)だと、論の正否も論づらいのかも知れません。
でも、もし、それであれば今のフワッとした状態の方がいいですね。成否が分からなくても戦争がない方がいいですし・・。

個人的には、これだけの戦略家がいること、その著作があることを知るだけでも「面白い」という感じ。
戦略論の詳細については分からない部分がありましたけど、それほどの不満のない一冊でした。
概論的な読書としてお薦めできると思っています
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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