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定年後のお金-貯めるだけの人、上手に使って楽しめる人 (中公新書 2577) 新書 – 2020/1/17
楠木 新
(著)
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購入オプションとあわせ買い
家計の現状把握、固定費の見直しなどの「基本」を伝授。さらには、やりたいことには出費を惜しまず人生を楽しむ姿勢を提言する。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2020/1/17
- 寸法11.2 x 1.1 x 17.4 cm
- ISBN-104121025776
- ISBN-13978-4121025777
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商品の説明
著者について
楠木新
1954年、神戸市生まれ。京都大学法学部卒業。生命保険会社に入社し、人事・労務関係を中心に、経営企画、支社長等を経験。2015年、定年退職。「働く意味」をテーマに取材・執筆・講演に取り組む。楠木ライフ&キャリア研究所代表。2018年より神戸松蔭女子学院大学教授。『人事部は見ている。』『サラリーマンは、二度会社を辞める。』『会社に使われる人 会社を使う人』『左遷論』『定年後』『定年準備』などの著書がある。
1954年、神戸市生まれ。京都大学法学部卒業。生命保険会社に入社し、人事・労務関係を中心に、経営企画、支社長等を経験。2015年、定年退職。「働く意味」をテーマに取材・執筆・講演に取り組む。楠木ライフ&キャリア研究所代表。2018年より神戸松蔭女子学院大学教授。『人事部は見ている。』『サラリーマンは、二度会社を辞める。』『会社に使われる人 会社を使う人』『左遷論』『定年後』『定年準備』などの著書がある。
登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2020/1/17)
- 発売日 : 2020/1/17
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4121025776
- ISBN-13 : 978-4121025777
- 寸法 : 11.2 x 1.1 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 352,919位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月23日に日本でレビュー済み
金投資を30年に渡りドルコスト平均法で行っているそうですが、著者はドルコスト平均法の本質が理解できていないようです。他にいい本があり、この本を買う意義はないように思います。
2020年12月19日に日本でレビュー済み
老後のマネー本は山のように出版されており、それらと比較しても新鮮味のある話はなかったですね。筆者の老後への関心は従来お金よりも「居場所」を重視してきた方ですから、「お金」に着目しての論調は向いていないのかもしれません。
「不安の原因はお金ではない(22p」と書かれているように、筆者のスタンスも「お金」に力点は置かれていないのです。読者の関心は、もしかしたら「お金」にあってそこを期待して本書を読むと、通一辺のアドバイスしかないので、肩透かしを食らって気がするでしょう。
「充実した生活を継続するには、現役時代の仕事に代わる基本生活、毎日の活動が大切だったということだった(23p)」を紹介されているように、筆者の主張はそこにあるのです。
当方の意見も同感です。日々の生活の充実が、老後には不可欠ですから。
「仕事は直接的、間接的に人のために何らかの意味で役立っている(24p)」と明記されていることを支持します。その通りですから。
生命保険会社に勤務されていたので、一定の情報の期待はあるのは当然ですが、世間で良く書かれている範囲に留まっていると受け取りました。
筆者自身も資金運用はされておられない様子で、金投資だけは長い年月をかけてしてきたと書かれていました。投資も含めて「お金」の話全般については実体験の少ない内容になっていました。
なお、「概ね男女とも8割を超えた人が、ほぼ70代半ばまでは、他人の介助を受けずに自立して生活することができる。(132p)」とありました。身近な者は、そうではない少数派の2割に入っていたのを知りました。様々な老後があるのです。
老後の不安を煽るような書籍は多々出版されています。それだけ日本の老後での「お金」の問題は根深く、多くの人の関心を集めているのは間違いありません。それだからこそ、本書が出版されたのでしょう。利殖に関心のある方には、当然別の本を読む必要があります。
「不安の原因はお金ではない(22p」と書かれているように、筆者のスタンスも「お金」に力点は置かれていないのです。読者の関心は、もしかしたら「お金」にあってそこを期待して本書を読むと、通一辺のアドバイスしかないので、肩透かしを食らって気がするでしょう。
「充実した生活を継続するには、現役時代の仕事に代わる基本生活、毎日の活動が大切だったということだった(23p)」を紹介されているように、筆者の主張はそこにあるのです。
当方の意見も同感です。日々の生活の充実が、老後には不可欠ですから。
「仕事は直接的、間接的に人のために何らかの意味で役立っている(24p)」と明記されていることを支持します。その通りですから。
生命保険会社に勤務されていたので、一定の情報の期待はあるのは当然ですが、世間で良く書かれている範囲に留まっていると受け取りました。
筆者自身も資金運用はされておられない様子で、金投資だけは長い年月をかけてしてきたと書かれていました。投資も含めて「お金」の話全般については実体験の少ない内容になっていました。
なお、「概ね男女とも8割を超えた人が、ほぼ70代半ばまでは、他人の介助を受けずに自立して生活することができる。(132p)」とありました。身近な者は、そうではない少数派の2割に入っていたのを知りました。様々な老後があるのです。
老後の不安を煽るような書籍は多々出版されています。それだけ日本の老後での「お金」の問題は根深く、多くの人の関心を集めているのは間違いありません。それだからこそ、本書が出版されたのでしょう。利殖に関心のある方には、当然別の本を読む必要があります。
2020年2月15日に日本でレビュー済み
懐かしの玉川カルテットみたいにはいかないものです。地位も金も欲しいというのが本音でしょう。書店で何度も立ち読みするという手もありますが、お守り替わりに手元に置くと心が安らぎます。①現役を退いても自分の健康と持ち時間に応じて社会と関わる。②自分の財産を知る。③固定費を減らす。④働いて月5万円を稼ぐ。⑤70代半ばまで充実して過ごすことを目標にする。⑥知恵や過去の経験を若い世代に伝える。「自分の人生の中では、誰もがみな主人公」(さだまさし)なのです。
2020年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は専門的すぎて・・・ただ、楠木さんの役員復帰の話を断ったような部分はとても共感できました。
2020年7月20日に日本でレビュー済み
一読して、こまごまといろいろなことが書いてあるという印象。
他著の引用・統計のつまみ食いに、自分語りと自身の交友者の経験談を述べた上で、<この問題は、・・とすることが望ましいだろう>と、さほどの論拠もなく著者が主張・推奨する。というのが各トピックの流れ。
世間一般で起きている失敗や苦悩が長々と紹介されているが、肝心のお金をどう運用するのか、どう生きていくのが、よろしいのか?という記述は、内容が薄く、このあたりの話は、自身の主観的な好みや、周囲の人、数名を観察しただけの内容が論拠になってしまっている。
一般人の資産管理として重要な位置を占める不動産にせよ、金融商品にせよ、その購入や運用のやり方の記述は、<著者の生きてきた過去の話>を前提としてなされているため、今から将来を見通して、どう行動するのか。という視点に乏しく、参考にできる部分が少ない。これらの問題は、他に優れた書籍がたくさんあるので、そちらをおすすめする。
生保での勤務経験のある著者は、「実際のところ、保険は、ほとんどの場合いらない」と記述しており、この部分のみ他著より、説得性を持つと言えるかもしれない。
結論:類書がたくさんある中で、この新書を上梓する意義は何なのか。よくわからない。版元の出版ノルマですかねぇ~?というところ。
PS.131ページに、「ETFは、最低の投資額が大きい」との記述があるが、これは明らかな誤り。数百円の価格がついている銘柄があるし、売買単位が、通常は100となる株式と違い、1~10のものが多いので、数万円あれば、多くの銘柄が買える。(例えば、1357_NF日経ダブルインバースというETF。直近で800円ほどの価格が付いているが、単位株数は1.よって800円あれば購入可能)
他著の引用・統計のつまみ食いに、自分語りと自身の交友者の経験談を述べた上で、<この問題は、・・とすることが望ましいだろう>と、さほどの論拠もなく著者が主張・推奨する。というのが各トピックの流れ。
世間一般で起きている失敗や苦悩が長々と紹介されているが、肝心のお金をどう運用するのか、どう生きていくのが、よろしいのか?という記述は、内容が薄く、このあたりの話は、自身の主観的な好みや、周囲の人、数名を観察しただけの内容が論拠になってしまっている。
一般人の資産管理として重要な位置を占める不動産にせよ、金融商品にせよ、その購入や運用のやり方の記述は、<著者の生きてきた過去の話>を前提としてなされているため、今から将来を見通して、どう行動するのか。という視点に乏しく、参考にできる部分が少ない。これらの問題は、他に優れた書籍がたくさんあるので、そちらをおすすめする。
生保での勤務経験のある著者は、「実際のところ、保険は、ほとんどの場合いらない」と記述しており、この部分のみ他著より、説得性を持つと言えるかもしれない。
結論:類書がたくさんある中で、この新書を上梓する意義は何なのか。よくわからない。版元の出版ノルマですかねぇ~?というところ。
PS.131ページに、「ETFは、最低の投資額が大きい」との記述があるが、これは明らかな誤り。数百円の価格がついている銘柄があるし、売買単位が、通常は100となる株式と違い、1~10のものが多いので、数万円あれば、多くの銘柄が買える。(例えば、1357_NF日経ダブルインバースというETF。直近で800円ほどの価格が付いているが、単位株数は1.よって800円あれば購入可能)
2022年1月23日に日本でレビュー済み
簡潔に書けば50ページ分位ですむ内容をだらだらと自分語りや周りの体験談でうすめた本。この筆者の著作ははみんなそんな調子のようだ。
2020年8月19日に日本でレビュー済み
定年後の事は、心配し過ぎず、他人任せにせず、論理的に管理しなさい、という話だったと思います。
で、その管理方法が提案されていますが、理解できなかったり、共感出来なかったりで、残りませんでした。
すいません。
で、その管理方法が提案されていますが、理解できなかったり、共感出来なかったりで、残りませんでした。
すいません。