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美術館って、おもしろい! : 展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本 単行本 – 2020/5/26

4.6 5つ星のうち4.6 12個の評価

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絵で見て分かる、美術館のすべて。学校での調べ学習に最適。
芸術の中心を担ってきたヨーロッパの美術の歴史と成り立ちを、教養として子どもから大人まで楽しんで学べる決定版。

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商品の説明

著者について

モラヴィア美術館
チェコのブルノにある美術館。

阿部 賢一
1972年東京都生まれ。東京大学准教授。
著書に『複数形のプラハ』『カレル・タイゲ』、訳書にフラバル『わたしは英国王に給仕した』、オウジェドニーク『エウロペアナ』など。

須藤 輝彦
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程。
論文に「偶然性と運命」(『スラヴ学論集』)、「亡命期のクンデラと世界文学」(『れにくさ』)、
Web連載に「貴婦人の二つの顔」(「集英社新書プラス」)等。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2020/5/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/5/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 68ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4309256570
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309256573
  • 寸法 ‏ : ‎ 21.7 x 1.3 x 30.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 12個の評価

著者について

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阿部 賢一
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1972年、東京生まれ。東京外国語大学、カレル大学、パリ第4大学で学ぶ。現在、東京大学大学院人文社会系研究科准教授。専門は、中東欧文学、比較文学。著書に『複数形のプラハ』(人文書院、2012年)、『カレル・タイゲ ポエジーの探求者』(水声社、2017年)など。訳書にボフミル・フラバル『わたしは英国王に給仕した』(河出書房新社)、ヴァーツラフ・ハヴェル『力なき者たちの力』(人文書院)、パトリク・オウジェドニーク『エウロペアナ 20世紀史概説』(共訳、白水社、第一回日本翻訳大賞受賞)など。

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美術館の起こり・歴史から始まって、美術館内で働く人たちとその仕事、展示がなされるまでの経緯など、美術館、美術展の「裏側」がユーモラスに楽しく書かれています。
1つの展覧会が開催されるまでには多くの人たちのエネルギーや時間、創意工夫が注がれていること、それにたずさわる人たちは夢とやりがいをもってその仕事に取り組んでいること、などが描かれていて、読んでいると、美術展の企画から開催までのすべてが芸術物語であるように思えてきます。
最後に「鑑賞のヒント」というコーナーがあり、この本に載っていた全作品が記されています。それぞれの作品がこの本のどの章・どの箇所に表示されていたのかをたどっていくと、読後の味わいは二重三重にもなりました。
コロナが落ち着いたらぜひまた美術館に行きたいと思います。その時には、この本が与えてくれた夢や芸術世界をしっかりかみしめながら訪れることになるでしょう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラストが面白く、毎日少しずつ、また、元に戻って読んでいます。有名な絵も変形して描いてあって良い。今度、美術館に行ったら、なるほど、と思います。
2020年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワクワクしながらページをめくりました。大人が楽しめる仕掛け絵本!と感じました。ユーモアあふれるイラストに加えて、普段、見ることのできない美術館の裏側を覗ける楽しさも。「あの美術館に行ってみたい〜」いまは、海外旅行もままならない状況ですが、この本を読みながら夢を広げています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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