西郷隆盛と馬が合わないお殿様という印象が強かったですが、読み終えた後は目からウロコが落ちた心境でした。
薩摩藩が他藩と比べて飛躍的な活躍ができた訳がよく分かる歴史書です!
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島津久光と明治維新: 久光はなぜ、討幕を決意したか 単行本 – 2002/12/1
芳 即正
(著)
- 本の長さ292ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(新人物往来社)
- 発売日2002/12/1
- ISBN-104404029950
- ISBN-13978-4404029959
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
平成10年、島津久光から忠義(藩主)宛ての書簡数十通が発見された。その解説から、大久保利通、西郷隆盛を両輪として久光が全藩統一をなしとげた姿が浮かび上がる、異色の書。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(新人物往来社) (2002/12/1)
- 発売日 : 2002/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 292ページ
- ISBN-10 : 4404029950
- ISBN-13 : 978-4404029959
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,058,361位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,003位明治維新
- - 15,438位日本史一般の本
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