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アメリカ・インディアン:奪われた大地 (「知の再発見」双書 (20)) 単行本 – 1992/7/1

4.5 5つ星のうち4.5 19個の評価

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1492年、コロンブスはアメリカに到達。
自然と一体になった独自の文化を築き上げていた
アメリカ・インディアンは、急速に衰退へと向かう。
エコロジカルな文明と悲劇の歴史。


◎目次
第1章 赤い人と鉄の人
第2章 銃と弾薬によって
第3章 インディアン文明の崩壊
第4章 涙の旅路
第5章 西部の征服
第6章 インディアンの帰還
資料編 生活と抵抗の記録
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

ある日、ヨーロッパから毛皮商人たちがやってきた。それに続いて移民の群れ、宣教師たち、兵士の一団がやってきた。17世紀に入ると、彼らはアメリカの大地を自分たちのものにしたいと思い始めた。アメリカ・インディアンの歴史を豊富な図版で語る資料集。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 創元社 (1992/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1992/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 198ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 442221070X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4422210704
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 19個の評価

著者について

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フィリップ・ジャカン
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カスタマーレビュー

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19グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年8月10日に日本でレビュー済み
創元社出版の見やすく非常に丁寧に書かれている本書 。
サブタイトル通り今なお奪われ続けている彼らの歴史 。
以前大草原の小さな家を読み文中 主人公ローラの母親のネイティブアメリカンに対する言動と彼らの置かれている現状の詳しい後書きとのギャップが 子ども心に強く衝撃を受けたのを今でも覚えている 。
後にある居留地を訪ね見聞きした体験が若かった自分には今まで疑問に感じていた事柄の核心に触れた思いがした 。
ある種自己都合の強い偏った物の見方・感じ方・考え方が差別 = 悲劇を生む要因になる事を心に留めておかなくてはならないと改めて思う 。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月15日に日本でレビュー済み
 Philippe Jacquinの『La Terre de Peaux-Rouges』(1987年)の翻訳。

 アメリカ・インディアンの歴史について、豊富な画像資料を散りばめながら紹介したもの。古代から現代までひととおり押さえられているが、中心になっているのは白人の侵入〜20世紀初頭。インディアンに対する抑圧の過程が批判的に描かれている。

 内容としては、取り立てて目新しい部分はないが、画像資料が素晴らしい。特に、白人(征服者)の視点からではない資料が多く、インディアンの日常生活がうかがえるところが評価できる。

 巻末の資料集も役に立ちそうだ。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月27日に日本でレビュー済み
アメリカ先住民が辿って来た歴史が豊富な文章とカラー写真でまとめられていました。

また、インディアン映画も紹介されていてハリウッドでは百本以上撮影されているみたいです。

大変、参考になりました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月3日に日本でレビュー済み
アメリカ・インディアンの辿った歴史を、豊富な図版を使って解説した著作。絵で読む世界文化史という副題の「知の再発見」双書の一冊というだけあって数々の図版が見所で、アメリカ・インディアンならではの図像的な力強さや世界への厳粛さが伝わってくる。

 その悲劇的な歴史を見ていくと、この出来事がアメリカという国家の原罪として宿命的な精神の不安定さの起因になっているように思えてくる。ここでの手管はやがて南アメリカ諸国にも降りかかり、アジアでも広がり、中東では強いバックラッシュを受けたのは記憶に新しいところだ。

 一方でアメリカインディアンの生活の様子や精神世界を見ていくと、太平洋の縁をつたってカナダやアラスカや北海道やシベリアをつなぐ精神的な紐帯を想起してしまう。

 そんな風に色々想像してみるのに役に立つ一冊だと思う。映画「デッドマン」をもう一度見たくなってきた。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は非常におもしろいが、翻訳があまり上出来とは
言えない感がある。形容詞の使い方や、文のつながり
など読みにくい文章だった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月4日に日本でレビュー済み
米国先住民族の真実が書かれていない。
米国先住民族は、コロンブス発見時、1000万人存在したと学説がある。
現在は数十万人。民族浄化率95%以上。黒人以上の弾圧を受けている。故郷を奪われ、一族を虐殺され、滅び行く民族と罵られている。
米国先住民族の歴史は、我々の未来の灯台となるべきもの。
真実を書いた本の出版が望まれる。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月20日に日本でレビュー済み
写真や図版のいくつかは貴重だと思う。ウーンデッド・ニーにおけるアメリカ政府軍による蛮行の記録写真、国会議事堂に対峙するかのように張られたティピーの写真など。ただしアメリカ・インディアン当事者側の許可をとってあるのかは心配だ。
記述は、読みにくい本ではない。でも、こういうのが白人的あるいはフランス的というのかもしれないが、くねくねとして気持ち悪い。決してアメリカ・インディアンの視点ではないと思う。「奪われた大地」というのは、悪くない題名だと思うし、一応アメリカ・インディアンの側に立つような見え方をするが、実は最終的には白人を擁護する。ウンデット・ニーの虐殺について「すでに神話のなかの出来事になっている」とあるが、だれにとって神話になったのか?歴史ではないのか?「伝説はデフォルメされる」?? 腹のたつ記述がそこかしこに見える。フィリップ・ジャカンという人のことはよく知らないが、歴史家として非常に疑わしい。差別というものは隠そうとしても隠せるものではないということかもしれない。フランス語原書は1987年に刊行されたようだから、決して古い本ではない。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月26日に日本でレビュー済み
コロンブスはアメリカ大陸を発見したわけではない。彼はアメリカ大陸に先住民(アメリカ・インディアン)が住んでいるのを発見したにすぎない。アメリカは未開の土地でも荒野でもなかったし、先住民が野蛮人であるわけもなかった。次にやってきたヨーロッパの植民者たちは、先住民の文明がすでに作り上げていたもの(耕作された農地や、何世紀にもわたって栽培化されたトウモロコシ、野菜、タバコなど)を盗用し流用したにすぎない。彼らは未開の地を開拓したわけでもない。ただ先住民を侵略し、追い出しただけなのである。この本はそのプロセスを美しい絵と簡潔な文章で伝えている。