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「超」働き方改革 ――四次元の「分ける」戦略 (ちくま新書) 新書 – 2020/7/7
太田 肇
(著)
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購入オプションとあわせ買い
長時間労働、男女格差、パワハラ、組織の不祥事まで、日本企業の根深い問題を「分け」て解決! テレワークがうまくいく考え方の基本がここに。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2020/7/7
- 寸法10.7 x 1.1 x 17.3 cm
- ISBN-104480073256
- ISBN-13978-4480073259
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商品の説明
出版社からのコメント
「超」働き方改革 ――四次元の「分ける」戦略
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2020/7/7)
- 発売日 : 2020/7/7
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4480073256
- ISBN-13 : 978-4480073259
- 寸法 : 10.7 x 1.1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 407,447位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,362位ちくま新書
- - 1,809位マネジメント・人材管理
- - 7,899位その他のビジネス・経済関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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兵庫県出身。同志社大学政策学部教授(大学院総合政策科学研究科教授を兼任)。経済学博士。
日本における組織論の第一人者として著作のほか、マスコミでの発言、講演なども積極的にこなす。また猫との暮らしがNHKで紹介されるなど、愛猫家としても知られる。
近著は、『「自営型」で働く時代 -ジョブ型雇用はもう古い!』(プレジデント社、2023年)、『何もしないほうが得な日本 -社会に広がる「消極的利己主義」の構造 』(PHP新書、2022年)、『日本人の承認欲求-テレワークがさらした深層-』(新潮新書、2022年)、『同調圧力の正体』(PHP新書、2021年)、『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書、2019年)。著書は大学入試などに頻出。
『プロフェッショナルと組織』で組織学会賞、『仕事人(しごとじん)と組織-インフラ型への企業革新-』で経営科学文献賞、『ベンチャー企業の「仕事」』で中小企業研究奨励賞本賞を受賞。他に著書30冊以上。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年4月30日に日本でレビュー済み
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よかったです!
2020年8月14日に日本でレビュー済み
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発想が斬新で興味を持って読みました。ただ、ユニークなので、ついてけないところも多々ありました。でも勉強になります。
2022年4月13日に日本でレビュー済み
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IT時代で仕事のやり方が変わったことで、働き方を変える必要がある。またそれが生産性を上げて多様な働き方に繋がることを、海外に出向た研究や論文や調査データで説明されています。
2020年7月13日に日本でレビュー済み
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タイトルの通り「超」働き方改革を提唱する先進的な内容となっています。コロナウイルスの世界的な蔓延を受け、テレワークの増加やそもそもの企業構造が大きく変化することが考えられる中で、今後どのような働き方が増えていくか、著者の太田肇先生の経験や知識を元に詳細に、そしてわかりやすく描かれています。
コロナ収束の後、企業の働き方はどのようになるのか、未来を見据える一冊です。
コロナ収束の後、企業の働き方はどのようになるのか、未来を見据える一冊です。
2020年9月17日に日本でレビュー済み
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一つの考え方ですが、ちょっと今の流れの現実に合わない気がします。。
2020年8月11日に日本でレビュー済み
仕事、組織を分ける、任務のあり方を変える、マネジメントのあり方を変える等々、現在必要な観点、検討事項がきちんとまとめられている。ただ、それのみで、内容は薄い。社員のエンゲージメントが自己決定基づくことや、ジョブポスティング制度などの実例も少し勉強した人なら分かりきっていること。かつ、導入企業の例が非常に古い、または著者の見聞きしたことのある内容で取材や最新のトレンドを掴んでいるとは思えない。ダイバーシティの一貫で女性の働き方にも言及があるが、割りきって書かない方が良かったのでは?と思うほどの表面的内容。初心者、もしくは大学生はご一読を。
2021年1月16日に日本でレビュー済み
太田肇先生による最新の著作『「超」働き方改革 ー四次元の「分ける」戦略』。
・なぜ「働き方改革」は思うように進まないのか ?
・なぜ日本人の仕事に対する熱意と帰属意識は「世界最低」なのか ?
・なぜわが国の労働生産性や国際競争力は急落し、30年たっても浮上しないのか?
・なぜ同種のパワハラや組織不祥事がくり返されるのか ?
・なぜ女性活躍を妨げる「ガラスの天井」はなくならないのか ?
これらの問いを立て、共通の原因を「組織と個人の未分化」にあると述べた上で、いかに「分ける」か、を具体的な事例をもとに解説した読み易く解り易い一冊です。
筆者いわく、「分ける」べきは、①仕事、②職場、③キャリア、④認知、の4つ。
「仕事を分ける」ことで個人の役割が明確になり、またそれが個人によって主体的に選ばれたものであることでエンゲージメントが高まる。
「職場を分ける」ことで、個人の仕事に集中できる時間が確保され、生産性が高まる。(現在急速に普及しているテレワークも含む)
「キャリアを分ける」とは選択肢を社外にも求めること。それによって労使の関係はよりフェアなものとなり、健全な内部労働市場が形成される。
「認知的に分ける」とは、個の貢献を可視化することで責任意識とやりがいが高まる。
いずれも単なる“べき論”で終わらせず、その障害やデメリットを明らかにしながらも実際にそれを行なう企業の具体的な実例を挙げて解説することで客観性や説得力が増しており、「指南書」であると同時に議論や検討を行なう際の『論点』を見つける上でも大いに有益な一冊と呼べるのではないでしょうか。
・なぜ「働き方改革」は思うように進まないのか ?
・なぜ日本人の仕事に対する熱意と帰属意識は「世界最低」なのか ?
・なぜわが国の労働生産性や国際競争力は急落し、30年たっても浮上しないのか?
・なぜ同種のパワハラや組織不祥事がくり返されるのか ?
・なぜ女性活躍を妨げる「ガラスの天井」はなくならないのか ?
これらの問いを立て、共通の原因を「組織と個人の未分化」にあると述べた上で、いかに「分ける」か、を具体的な事例をもとに解説した読み易く解り易い一冊です。
筆者いわく、「分ける」べきは、①仕事、②職場、③キャリア、④認知、の4つ。
「仕事を分ける」ことで個人の役割が明確になり、またそれが個人によって主体的に選ばれたものであることでエンゲージメントが高まる。
「職場を分ける」ことで、個人の仕事に集中できる時間が確保され、生産性が高まる。(現在急速に普及しているテレワークも含む)
「キャリアを分ける」とは選択肢を社外にも求めること。それによって労使の関係はよりフェアなものとなり、健全な内部労働市場が形成される。
「認知的に分ける」とは、個の貢献を可視化することで責任意識とやりがいが高まる。
いずれも単なる“べき論”で終わらせず、その障害やデメリットを明らかにしながらも実際にそれを行なう企業の具体的な実例を挙げて解説することで客観性や説得力が増しており、「指南書」であると同時に議論や検討を行なう際の『論点』を見つける上でも大いに有益な一冊と呼べるのではないでしょうか。