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株式先物入門 新書 – 2008/5/1

2.7 5つ星のうち2.7 6個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2008/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 194ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4532111781
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4532111786
  • カスタマーレビュー:
    2.7 5つ星のうち2.7 6個の評価

著者について

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廣重 勝彦
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1958年生まれ 北海道大学法学部卒業後、山種証券入社。1987年、日本での株式先物上場に合わせて、同商品のトレーディング開始。バブル醸成から崩壊に至る時期にも一貫して高パフォーマンスを記録した。1995年に米穀物商社カーギルの資金運用、1998年に第一勧業証券のエクイティ事業の立ち上げを行い、2000年には合併によりみずほ証券エクイティ部部長。2001年からは、(株)トレーダーズ・アンド・カンパニー(トレーダーズ・ウェブ)の立ち上げに参画した。現在は、ばんせい証券(株)商品本部副本部長として、債券・株式等のトレーディングを指揮している。法政大学(社会人)大学院経済学修士。日本証券アナリスト協会検定会員。日本テクニカルアナリスト協会正会員。著書に日経文庫『デイトレード入門』、同『株式先物入門』、同共著『FX取引入門』がある。

カスタマーレビュー

星5つ中2.7つ
5つのうち2.7つ
6グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 ビジネスとして相場に関わってこられた筆者の語り口は奇異を衒うことなく、ビジネスライクにいかにマーケットから利益を得るかが語られます。デイトレード入門と内容が重複している箇所もあるのですが、エントリーからエクジットまでの流れを提示してその中で「エッジ」、「セットアップ」等の位置づけやマネーマネジメントを適切に位置づけておられるのは入門書として非常にバランスがとれた記述です。
 さらに先物を使ったヘッジングの紹介にもページが割かれており、文句のつけようがありません。後半では海外市場との相関性にまで言及されており、目から鱗でした。
 ただし★3個の評価とさせていただいたのは「先物相場でのトレンドフォロー戦略」の位置づけです。
 筆者は先物市場でトレンドフォロー戦略を推奨されるのですが、完璧なプロの世界である先物市場で、トレンドフォロー戦略を個人が行う場合のリスクを検証されたのかが厳しく問われるべきでしょう(この点については新井邦宏氏の著作でも同様の指摘をさせていただいています)。「負けが続いてもトレンドの発生で損を挽回出来る」という抽象的な表現でトレンドフォローを勧めておられますが、現物株式以上に厳しいロスカットが連続する中でどこまでトレンドフォロー戦略が有効かの検証例を提示すべきと思います。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的な出来としては,同じ著者の「デイトレード入門」の方が良いと思う。

自分的には日経先物をやりたかったので,こちらを先に読んだのだが,出来
としては「デイトレ」の方がわかやすい。

だからそういうときは,2冊とも読むと,こちらの方も生きてくる。
何か出版社の回し者みたいだが,実際,この本だけだと,なにか食い足りない
感じがするのだ。

今のところやるつもりはないが,トレード全般に通底するポイントは同じだと
考えれば,さらに同じ著者の「FX」の本も買ってみようかと考えているところだ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューの評価の高いものを購入する事をお勧めします。
分かりづらいし、内容もいまひとつ、っていうか内容が薄い感じ。
読んで参考になるものでなければ、意味がないし、
こういうのは少しどうかと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月18日に日本でレビュー済み
前回のデイトレード入門に続き日経平均先物を中心に解説している。前半は先物の仕組みを誰にも分かるよう平易に解説している。後半はテクニカル分析や実践向けの売買手法を解説。すでに使い古された手法の解説本が目立つ中で、今すぐにでも通用する手法が満載となっている。新書版の価値を大きく上回る内容で、初心者から上級者まで幅広い層に指示される内容となっている。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート