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入門経済学 単行本 – 1987/12/1

3.6 5つ星のうち3.6 32個の評価

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入門経済学[第4版]
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日本評論社 (1987/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1987/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 364ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 453557698X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4535576988
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 32個の評価

著者について

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伊藤 元重
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1951年静岡県生まれ。東京大学大学院経済学研究科教授、総合研究開発機構(NIRA)理事長。安倍政権の経済財政諮問会議議員。経済学博士。専門は国際経済学、ミクロ経済学。ビジネスの現場を歩き、生きた経済を理論的観点も踏まえて分析する「ウォーキング・エコノミスト」として知られる(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『日本経済を創造的に破壊せよ!(ISBN-10: 4478024251)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
32グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に面白く、経済の勉強が出来る本です。
解説は簡単な例やモデルを出して、わかりやすいですし、数学を使っている部分も少ないので、高校生ぐらいからでも十分に理解できるのではないかと思います。
ミクロとマクロにわかれ、流動性の罠や、財政政策や金融政策等々聞いたことある言葉が解説されています。

ケイジアンや新古典主義等、ネットやニュース等で話題になってる経済問題について、最低限の知識を持っていることは大事だと思います。
この本だけで最低限の知識が得られるのかはわかりませんが、経済ニュースについての大まかな前提知識は確実に得られます。

だれでも知っておく経済知識を得られる本としておすすめします。
一度読むだけでなく、一つの章を3~4周して暗記するくらいの労力を費やす価値のある本です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすく図と太字で記されているので、
テストなどに有効ではないかと思います。
2014年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前の版を持っていてさすがに時代が変わったので新しい版のものをと思い買いました。
根本は変わっていませんが、よりビジュアルが強化され、またコラムがつき、かなり内容的に豊富になりました。
私は社会人ですが、資格(中小企業診断士)のための参考書としていますが、辞書などと同様に経済学入門書は一家に一冊あるといいと思います。
1点だけ気になるのが、コラムを付けたこともあり、筆者の「主張」が散見されるようになりました。経済学入門書という性格上、不要というか気になります。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アクチュアリーの指定教科書として推薦されていたので興味をもって購入してみた。
あまり数式がないので、教科書ではなく単なるお話になっていないか危惧していたが、
グラフなど図版を用いて説明すべき個所はきちんと記述されており、ミクロ/マクロが
バランスよく取り上げられていることもあってその点は良くできた教科書となっている。
コラムが身近な話題を扱っていて面白い。また比較優位やレモンなどの一般書に出てくる概念も
もれなくカバーされているため、経済学最初の教科書として非常におすすめできる内容である。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月22日に日本でレビュー済み
わかりやすいとの評価で、読みましたが、それほどわかりやすいとは思いませんでした。東大教授の本としてはわかりやすいのかもしれませんが、個人的には、新経済学入門塾のほうが数段わかりやすいと思います。それに、これだけでは、試験などでは足りないので、ほかの本を読む必要もでてきます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学の研究室で使うので購入したが、買う前から教授に「よんだらわかるようになる本なんて授業に使っても面白くない」と言われるシロモノ。
問題点は大きく3つ。
1つは言ってることが若干おかしい。
どんな入門書でもそういうところはあるだろうが、話をダウンサイジングしすぎて応用が効かない上に省かれている要素が多い基礎の基礎を簡素に説明しただけということを「わかるでしょ?」とばかりに書いていない。
そのため後ろの章に行って前の章の内容を使う所になると「え?」となる可能性が高い。
1つは数式が省かれ過ぎで応用が利かない。
たしかに数式を用いずに説明する方が初心者は分りやすいし、文系傾向の強い自分にもよかった。だが最後にチョロチョロっと乗っている数式が簡略化され過ぎて、文章で理解した後に数式の理解もしてしまおうというわけにはいかない。これもやはり応用になると数式での証明が必須になるので実質初心者が引っかかる落し穴化している。
1つはド素人には不親切な仕様。
ここまで書いた時点でド素人に不親切な仕様であることはわかるだろうが、さらに酷いのはこの本で語られていないことが重要であるということそのものを語っていないところである。きっちり読み込んで研究室の先輩に確認したら根底の理解が丸っと逆向きだったなんてことがうちの研究室では多発したくらい、経済を知らない人間なら絶対に分らないし説明してもらわないとどうにもならないことを省いていることがある。

初心者はこの本のどこまでを鵜呑みにしていいのか分からなくなるという、入門書としては致命的な矛盾を発生させている。
事細かに質問できる相手がいるときだけ問題点を論じればいい教材になるだろうが、一人で勉強するのには向かない。
正直これを一冊買って勉強するくらいならWEBで様々な大学の経済学講義資料をあさったほうがいいと思われる。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単位取得のための購入
2014年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は経済学に関する知識をわかり易く伝え、身近に起こったことを例として説明しています。全体的な印象は理解しやすく、初心者にとって最適な本です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート