¥1,653¥1,653 税込
無料配送 5月31日-6月2日にお届け
発送元: プルート書店(インボイス対応店舗) 販売者: プルート書店(インボイス対応店舗)
¥1,653¥1,653 税込
無料配送 5月31日-6月2日にお届け
発送元: プルート書店(インボイス対応店舗)
販売者: プルート書店(インボイス対応店舗)
¥255¥255 税込
配送料 ¥330 5月31日-6月2日にお届け
発送元: 早稲田ブックス 販売者: 早稲田ブックス
¥255¥255 税込
配送料 ¥330 5月31日-6月2日にお届け
発送元: 早稲田ブックス
販売者: 早稲田ブックス
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
『ベルサイユのばら』で読み解くフランス革命 (ベスト新書) 新書 – 2016/7/9
池田 理代子
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,653","priceAmount":1653.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,653","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"b22vlhqPDDZrOhuFCgZ1dXSAYJq3q2XlylYeWLeWXSlDPe5%2BjGcpHhdviWou2IG2vEb%2FRzLx1ZMFOyPIbr63lUWx1Agbu7BCR6ZpgL2vSa5xE34ARzVXMyUs2x5skYQJmXERxrVUsTtJ7q4foUHcAPq8jW3NmiZJbEkjgeqrLLL8XO6T21Y3Fg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥255","priceAmount":255.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"255","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"b22vlhqPDDZrOhuFCgZ1dXSAYJq3q2XlaAL0Yij4hSjlTyO0hPundePBQ7%2BrtpG%2FDEBk8UCoWgf6vkcXSahwnOnBgnIC%2B8LGsRW2W4ATnVjQ687UpM%2BIZHHYRhLnTtMsiwuaA6wEJcULGLNDb760hQ3bBYuF3CvxrPS3oXzc2uxraYgk4VpTJQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2016/7/9
- 寸法11 x 1.1 x 17.5 cm
- ISBN-104584125236
- ISBN-13978-4584125236
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 『ベルサイユのばら』で読み解くフランス革命 (ベスト新書)
¥1,653¥1,653
5月 31 日 - 6月 2 日にお届け
通常2~3日以内に発送します。
¥1,980¥1,980
最短で5月30日 木曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
¥2,420¥2,420
最短で5月30日 木曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2016/7/9)
- 発売日 : 2016/7/9
- 言語 : 日本語
- 新書 : 184ページ
- ISBN-10 : 4584125236
- ISBN-13 : 978-4584125236
- 寸法 : 11 x 1.1 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 203,060位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
劇画家・声楽家=ソプラノ。東京教育大学(現・筑波大)哲学科在学中より劇画を描き始め、『ベルサイユのばら』は社会現象ともいえる大ヒットとなり、今もなお国際的な人気を博する。『オルフェウスの窓』で日本漫画家協会優秀賞受賞。また2009年に、フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章を贈られる。 1999年東京音楽大学声楽科を卒業、現在はソプラノ歌手、ミュージカル、コンサート、ディナーショウなどでも活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『知識ゼロからのオペラ入門』(ISBN-10:4344901827)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベルサイユのばらの連載が始まったのは、私が小学生の時でした。男装の麗人オスカル、美しい王妃マリー・アントワネット、スウェーデン貴族フェルゼン…少女マンガですから、フランス革命も、バラの花で飾られたような、夢の世界の出来事でした。それが、この本を読んでみると、リアルな現実となって浮かび上がって来ます。夢の世界にいたい方は、読まない方が良いかも?(笑)
2020年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史的事実とと漫画の世界との境界線が分かりにくいです。
2019年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベルサイユのばらは、大好きなのでそこからフランス革命のこともいろいろわかるようになりました。
2018年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親しみやすい入門書ではあるが、漫画の虚構と歴史的真実が行き来しすぎて、何が虚構で何が実際に起こったことなのかわかりにくい。
表紙は美しくてよい。
表紙は美しくてよい。
2017年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネット誕生からナポレオンの台頭の前後の歴史を解説しつつ、ベルばら本編で扱った歴史事件を実際の漫画の一部をそのまま挿入した181ページで、半日もあれば通読できる。ベルばら本編は10巻にも及び、史実がどの年代に起こったのか把握はし難い(恋愛のストーリーが史実に巧みに盛り込まれているので)。本書では重要な歴史事件がまとめてあるので史実を追うのにはよく、冒頭の見開きの革命期のパリの地図と巻末の4ページの年表も重宝。漫画の他には、肖像画や建物の写真なども随所に挿入。史実の解説はやさしいので読みやすい。詳細な歴史を知りたいという人には物足りないかもしれないが、本書ならではの蘊蓄や、漫画と史実の違いなども書かれているのは、ベルばらファンには興味深い。例を挙げると以下。アントワネットは作曲をしており12曲が現存p39。アントワネットの出産は公開p54。夫以外の恋人を持つのは当たり前であったp59。「パンがなければお菓子を食べれば良いじゃない」はアントワネットの言葉ではないp62。「首飾り事件」の首飾りのレプリカはブルトイユ城に展示p75。フランスの赤字は戦費、建築費、独立戦争支援金などが積もったものでアントワネットが使ったお金はほんの一部p79。バスティーユ牢獄襲撃の目的は保有してあった弾薬の確保で収監されていたのは7名しかいなかったp114。オスカルのモデルはフランス衛兵隊の指揮官をしていた男性(この部分は、もう少し詳しい説明が欲しかったところ)p115。1789年ヴェルサイユに民衆が押し寄せた時、アントワネットが優雅なお辞儀をしたのは創作p126。ヴァレンヌ逃亡事件は優雅な旅で遅れたp133。「ラ・マルセイエーズ」の原曲の詩p143。オスカルの軍服は当時のものではなくナポレオン時代の軍服(デザインが良かったので敢えて変更した)p179。
2023年1月21日に日本でレビュー済み
漫画のハイライトも加えての184ページなので、サラっと読めるのだけれども、漫画のどこまでが史実でどこからが創作かがよくわかるし、そもそもここまでコンパクトにフランス革命をまとめているという意味でもイイ本だと思います。
それにしても、「ナポレオンまでを書きたかった」と書かれれば、「ナポレオンまでを読みたかった」と思ってしまいますね。
それにしても、「ナポレオンまでを書きたかった」と書かれれば、「ナポレオンまでを読みたかった」と思ってしまいますね。
2017年1月5日に日本でレビュー済み
漫画がたくさん挿入されているため、内容量が少ないですね。オスカルのことはあれこれ書かなくてもいいんじゃないの、とも思いました。マリー・アントワネットものをこれまでに20点以上よんでいるので、特に目新しいことは書いていないのですが、フランス革命初学者にはいいかもしれません。テルミドールのクーデターに至るところはこれまであまり興味なかったので、そこのところはよくわかりました。でも、もう少し中身が欲しかった。
最後に、164ページの「体外交渉」は「対外交渉」ではないでしょうか?また、漫画でそうだっかとはいえ、40年たっているんだからルイ16世の王妹はエリザベスのままですが、エリザベトに改めておいてほしかった。
最後に、164ページの「体外交渉」は「対外交渉」ではないでしょうか?また、漫画でそうだっかとはいえ、40年たっているんだからルイ16世の王妹はエリザベスのままですが、エリザベトに改めておいてほしかった。
2016年8月12日に日本でレビュー済み
懐かしい場面が盛りだくさん。中学生時代に戻ったかのよう。
そう、この漫画のお蔭で高校の世界史フランス革命前後は苦労しなかった。
細かい人命までしっかり覚えていたから。とはいっても、授業ではわずか1時間の内容だったけれど。
やはり漫画を読んでいると解説もわかりやすいのは当たり前だが、
初めて見る人でもそれなりに楽しめる軽い歴史読書の体裁。
惜しむらくは、ファンサービスでイラストに当時の漫画を豊富に盛り込んだ結果、
「読み解く」ほど深い突っ込みを感じさせるよりも、オリジナルの漫画を読んでいるのか
フランス革命について読んでいるのか、やや中途半端な感じがすること。
『かいけつゾロリ』のようなイラストと文字が半々の分量で育った、
文字ぎっしりに抵抗のある世代にはとっつきやすいのかもしれないが、
読む分量がもっとあってもよかったなと正直思う。
そう、この漫画のお蔭で高校の世界史フランス革命前後は苦労しなかった。
細かい人命までしっかり覚えていたから。とはいっても、授業ではわずか1時間の内容だったけれど。
やはり漫画を読んでいると解説もわかりやすいのは当たり前だが、
初めて見る人でもそれなりに楽しめる軽い歴史読書の体裁。
惜しむらくは、ファンサービスでイラストに当時の漫画を豊富に盛り込んだ結果、
「読み解く」ほど深い突っ込みを感じさせるよりも、オリジナルの漫画を読んでいるのか
フランス革命について読んでいるのか、やや中途半端な感じがすること。
『かいけつゾロリ』のようなイラストと文字が半々の分量で育った、
文字ぎっしりに抵抗のある世代にはとっつきやすいのかもしれないが、
読む分量がもっとあってもよかったなと正直思う。