標題からは、いつの時代のどういうものかわからなかった。
南部といえば、南部鉄が代表だと思っていた。
絵暦といっても、暦に絵が描いてあるのだろうかという想像しかつかなかった。
文字が読めない人のための暦として、絵暦が普及していたことを本書で始めて知った。
また、本書の図、写真は情報を一つの紙に収めるための技法としても、いろいろな考え方を教えてくれる。
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南部絵暦 (ものと人間の文化史 42) 単行本 – 1980/12/1
岡田 芳朗
(著)
- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社法政大学出版局
- 発売日1980/12/1
- ISBN-104588204211
- ISBN-13978-4588204210
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登録情報
- 出版社 : 法政大学出版局 (1980/12/1)
- 発売日 : 1980/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 270ページ
- ISBN-10 : 4588204211
- ISBN-13 : 978-4588204210
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,098,277位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 162位暦学
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