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社会科学系論文の書き方 単行本 – 2018/8/30

4.1 5つ星のうち4.1 34個の評価

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"これから論文を書く人へ―― 論文って、いったいどう書けばいいの?
押さえておくべきポイントを徹底解説!

論文を書くとはどういうことでしょうか? 本書は、社会科学系領域の学生向けの論文執筆入門書です。
研究の進め方、論文の書き方や注意すべき点などについて進行段階別に解説しています。学部学生、修士課程の
大学院生とともに活用できる内容となっています。さあ、本書を片手に、論文執筆を始めましょう!!

[主な目次]
はじめに
第I部 研究(論文を書くこと)の基本的知識
第1章 研究とは何だろうか?——テーマの決め方
第2章 先行研究を読み込もう——情報の集め方と整理のプロセス
第3章 研究上の問いを提示しよう——リサーチ・クエスチョンの検討
第4章 エビデンスを提示しよう——証拠のない見解に説得力はない
第5章 自分の考えの正しさを確かめる方法(1)——定量的分析
第6章 自分の考えの正しさを確かめる方法(2)——定性的分析
第II部 研究内容の論理的説明と論文作成上のルール
第7章 論文執筆時のルール——社会科学研究上の作法
第8章 論文構成の練り直し——論理的思考を大切に
第9章 研究成果をどう表現するか——目的と成果の関係を意識しよう
第10章 研究成果を自己点検しよう——論文評価のポイント
第11章 研究に近道なし——本書全体のまとめ
推薦図書
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Kimirepo daigakuitinennseinokimiga repo-to daigakusei daigaku マンガ レポート そつろん まなび 大学生のための情報リテラシー
大学1年生の君が、はじめてレポートを書くまで。 よくわかる卒論の書き方[第2版] (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ) よくわかる学びの技法[第3版] (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ) 大学生のためのリサーチリテラシー入門: 研究のための8つの力 社会科学系のための英語研究論文の書き方―執筆から発表・投稿までの基礎知識 大学生のための情報リテラシー:活用力が身につく12章
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書籍紹介 大学受験もやっと終わり、晴れて新入生となったキミ。さて、これからどう勉強していけばいいのかな? 大学では高校と違って自分が好きなことについて自由に考え、書いて、伝えることができるというけれど……でも、それってどうやるの? そんなキミにおくる、大学1年生の「マナブー」と「カコ」が自分でテーマを決め、資料を調べて、はじめてレポートを書くまでの成長物語。 卒論を書き進めていく上で必要な研究・執筆に関する知識や方法を,体系的かつ具体的に解説する。巻末に文例も収録した充実の一冊。「パソコンの使いこなし方」や「文献の集め方」の解説の記述を改めるなど,最新の内容に改訂した第2版。 大学の新入生向けに「読む・聞く・書く・レポートする」の学ぶ技法を、パソコンを使った実践等をふくめてわかりやすく解説する,「大学での学び方」を学び、学問の面白さを実感するためのガイドブック。大学での授業の教科書としても、学生・社会人の独学用のテキストとしても活用できる。最新のパソコンソフト・参考文献・統計資料等に対応した改訂版。 これから本格的に研究を意識し始める学生(学部2~3年生や修士1年生)を主たる対象とした、リサーチリテラシー(研究を遂行するために必要な基礎的能力)についての入門書。これを読めば「聞く力」「課題発見力」「情報収集力」「情報整理力」「読む力(読解力)」「書く力(執筆力)」「データ分析力」「プレゼンテーション力」の8つの力が身につきます。 英語研究論文執筆の重要性の提示、英語論文の構成と執筆の仕方、国際会議での発表、英語圏学会誌への投稿の方法など、例題をできるだけ多く提示しながらわかりやすく説明する。巻末資料には英語研究論文執筆と発表に関連する豊富なURL情報や文献を収録。社会科学系すべてに対応したテキスト。 技術や環境の変化に対応できる、柔軟で幅広い情報処理能力の修得をめざす入門書。エクセルやワード、パワーポイントなどの操作方法だけではなく、情報を受け取り、適切に処理し、加工し、発信する能力である情報リテラシーの考え方や、背景にある理論もわかりやすく解説した。修得した情報リテラシーは、教室での実習の土台となるだけでなく、Society5.0に向かい、さらなる未来を創造する力の源泉となる。

商品の説明

著者について

《著者紹介》*本情報は刊行時のものです
明石芳彦(あかし・よしひこ)
1954年 生まれ。
神戸大学大学院経済学研究科博士課程後期課程・所定の年限在学。博士(経済学)。
滋賀大学、大阪市立大学を経て
2016年 大阪商業大学教授。大阪市立大学名誉教授。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ミネルヴァ書房 (2018/8/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/8/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 210ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4623083799
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4623083794
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.1 x 1.1 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年2月5日に日本でレビュー済み
社会科学系とは、問いに答えが内包され、かつ外に向かって開かれた概念体系の構築でしょう。
というのは、「自問する」(se demander)には必ず答えの一部がすでに含まれているからであり、
さらにまたその答えが「共有され」(se partager avec~)なければならないからです。
本書はまさにそれらの点を衝いた画期的な参考書です。

社会科学一般(法学を含む)を勉強していて当然に思うことは、
「社会とはいったいどこにあり、またそれはなんなのか」という一点でしょう。
しかし、本邦には昔からそうした概念はありませんでしたし、
だからローマ万民法由来の‘society’(ソキエタス)なる概念を「社・会」などと訳し、
本邦文化内に導入したのです。一方理学系でも同様に「社会」という概念は用いず、
代わりに個体どうしの「集合」とか「集団」(group)という言い方が好まれます。
すると、やはり「社会」が模造概念であることが分かるのであり、
それを科学的に探究するといっても、雲を掴むような抽象論ではありませんか。

しかし、機能主義を引きあいによく考えてみると、社会的目的なるものが登場し、
例えばですが「ある特定の社会が集団を成して追究している対象」というものが浮上します。
そうした合目的性こそが社会集団の特性をある程度まで規定します。
「単純にバラバラ」でもなく、「一つの有機体」でもないところに社会の本質があるのですが、
むしろその間に割って入り、本質を引っ張ってくるような、目の覚める論文作成を目指しましょう。
社会科学系論文としてよい作品は、必ず読者をそうした社会観に引き寄せます。

そのための参考文献として、試みに当方が学生時代に「社会学」の授業中に推奨されたものを二点挙げておくと、
やはりマックス・ヴェーバーの通称『プロ倫』(岩波文庫)と、
エミール・デュルケムの『自殺論』(中公文庫)であります。
いずれもメンバーズの思い通りにはならない疎外された意志としての「社会」なるものについて、
一方は思想史的風土をとりあげ、他方は統計数字の意味について論じています。

こうして意味や価値というのは人間存在には欠くことのできない意義であり、
それはただの自然(nature as it is)でさえ考える対象にしてしまう点などから明らかでしょう。
当方の学問的遍歴の一部として社会科学は初めからあったのですが、その後少し理学系の学問をやっていたせいか、
「社会」に対する捉え方が特徴的かもしれませんが、結局「サル社会」というのは人間サイドからの構築物で、
ダーウィン進化論の影響が多分にあります。サルをヒトに準えたいというイデオロギーを度外視すれば、
やはり「サル個体群」の社会的側面としたほうが理にかなうようにも見えます。学問論としての難点ですが、
いかがお考えでしょうか。その原因はいわゆる文化(法学的定義では人為の意味)の有無でしょうが、
サルは分節化された法的な社会統合機能を持ち併せていないようで、
その厳密極まりない階層秩序はハチやアリとは程度差にすぎず、須らく生得的本能によるしかないのでは。
すると、サル集団には文化・社会・法というものがなく、従ってより原始的だということになります。
(しかし、基本的な学習能力などは備わっているようなので、各個体の知能レベルはある程度です。
ただし、それらを総体として系統的に後代に受け継いでゆくための文化的基盤を欠いているわけです)

ここに文化・社会・法に関する思索の一形態を示しましたが、そうしたこともご参考として、
本書のすぐれた論文解析法と併せ、できるだけ優秀な社会科学系論文に仕上げていただきたい、
と思います。オリジナルな社会哲学を含んだ開放系の構築を目指している方々に、本書をおすすめしておきます。
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