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日本文学の見取り図:宮崎駿から古事記まで (シリーズ・世界の文学をひらく 5) 単行本(ソフトカバー) – 2022/2/11

4.0 5つ星のうち4.0 5個の評価

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書籍紹介 ドイツ文学にはなかなかスゴイ作品がある! 読んで楽しめる70作品を厳選し、それらの作品の魅力や読むことの意味を提示するとともに、ドイツ文学の歴史と広がりをわかりやすく解説する。本書を通じて、読む楽しみを(再)発見し、思い思いに「ドイツ文学」という絵をスケッチしてもらいたい。学生・教員・文学愛好家・ドイツ語圏の文化に関心のあるすべての人にひらかれた一冊。 古代から現代まで、歴史ものや恋愛小説、詩または哲学書など、多種多様な55作品を厳選し、作品の面白さを紹介するとともに、作品の背後に広がる奥深い世界へ誘う。さらに、文学が読まれてきた歴史,文学の描くさまざまな土地にも目を向けることで、フランス文学は読者の「向こう側にある世界」だけでなく、実は「読者自身の世界」をも描いていることに気づいてもらいたい。「フランス文学ってどこが面白いのだろうか」「フランス文学について知りたい」「フランスの面白い作品に出会いたい」と考えるすべての人に届けたい一冊。 矛盾と葛藤が遍在するアメリカになぜ〈文学〉は生まれ、どのように紡がれてきたのだろうか。アメリカ文学をその源流から説き起こし、歴史/文化とともに展開していく世界を紹介し、その世界の深さと広がりを詳しく学べるよう、作家・作品研究とテーマ研究も提示する。本書を通じて読者が「アメリカ」とその内実に迫り、自らの生を照り返しながら、一冊でも多くの作品を味読してほしい。学部生、大学院生、一般読者を対象に、新たな文学史、新たな文学研究への視角をひらく刺激的なガイドブック。 「美味なり! 中国文学!!」 読者のみなさんに、その感動と驚きを体験してほしい。 第1部の「主菜(メインディッシュ)」では、いく千年にもわたる膨大な作品の山から72の項目を厳選し、そのおいしいところを、見開き2頁で解説。第2部の「小吃(スナック)」では、ユニークな視点や切り口から、中国文学の多様な味わい方を提案する。 世界のさまざまな文化圏によって発見され、賞味され、影響を与えてきた中国文学の広がりを、存分に味わえる刺激的なガイドブック。 民族や国家の枠組みを超え、交錯する人と言葉を軸に、ロシア文学の広がりと世界へのつながりを詳しく紹介する。各項目の冒頭に作品やテーマの鍵となる原文とその日本語訳を掲げ、最新の知見にもとづき『イーゴリ軍記』からドストエフスキーを経てアレクシエーヴィチまでの作家・作品研究とテーマ研究を見開き2頁で解説。本書は読者を、ロシア文学の「現場」に――その多様な作品・作家・事象へと誘う。「国民文学」の境界を超えて、「ロシア」を世界へ、「文学」を時代や状況へとひらく新しい入門書。
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現代文学は「震災の傷」を癒やせるか:3・11の衝撃とメランコリー 平安朝物語文学とは何か:『竹取』『源氏』『狭衣』とエクリチュール 三島由紀夫―豊饒の海へ注ぐ (ミネルヴァ日本評伝選) 川端康成:美しい日本の私 (ミネルヴァ日本評伝選) 宮沢賢治 すべてのさいはひをかけてねがふ (ミネルヴァ日本評伝選)
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書籍紹介 島崎藤村(一八七二~一九四三) 明治~昭和期の詩人・小説家。 『若菜集』で浪漫主義詩人として世に出た後に小説家に転じ、『破戒』や『夜明け前』を発表、近代文学史上揺るぎない地位を築いた藤村。己の人生を全て作品化したと言われるその生涯を、丹念な作品分析と共に描き出す。 『吾輩は猫である』『坊ちゃん』『草枕』と近代日本文学に燦然と輝く軌跡を残し、「日本人の先生」とも称される漱石。本書は、書き残されたあらゆる文章と着実な証拠のみにもとづいて、漱石の思考内容とその推移を照らし、漱石その人の〈内的〉な部分を見通す評伝である。 正岡子規(1867年から1902年)俳人・歌人。 近代俳句・短歌、それに写生文という新しい扉を開いた正岡子規。その頭脳はある時期から「近代」を生み出したにしても、その「腹蔵」には「江戸」がしっかりと根を張っていた。多面体でありえた、またそうならなければならなかった子規の「志」とは何か。挑戦と敢闘の短い生涯に迫る。 二葉亭四迷(1864〜1909)作家 本名長谷川辰之助。一般には『浮雲』の作者として知られているが、大学教授、新聞記者、実業家、間諜などさまざまな顔ももつ。なぜ彼はいくつもの道を渡り歩いたのか。自己否定を繰り返し、なすべきことを求めてさまよった異形の文学者の生涯を描き出す。

商品の説明

著者について

《編著者紹介》*本情報は刊行時のものです
千葉一幹(ちば・かずみき/1961年生まれ)
大東文化大学文学部教授,文芸評論家
「文学の位置──森鷗外試論」(群像新人文学賞,1995年)
『宮沢賢治──すべてのさひはひをかけてねがふ』(島田謹二記念学藝賞受賞,ミネルヴァ書房,2015年)
『コンテクストの読み方──コロナ時代の人文学』(NTT出版,2021年)
『現代文学は「震災の傷」を癒やせるか──3・11の衝撃とメランコリー』(ミネルヴァ書房,2019年)
『『銀河鉄道の夜』──しあわせさがし』(みすず書房,2005年)

西川貴子(にしかわ・あつこ/1974年生まれ)
同志社大学文学部教授
『建築の近代文学誌──外地と内地の西洋表象』(共編著,アジア遊学226号,勉誠出版,2018年)
「〈境界〉に挑む者たち──幸田露伴「魔法修行者」論」(小松和彦編著『進化する妖怪文化研究』せりか書房,2017年)
「「嘘」か「実」か──『文芸春秋』懸賞実話と橘外男「酒場ルーレット紛擾記」」(『日本文学』第62号第11号,2013年)
「〈言〉をめぐる物語──幸田露伴「平将門」論」(『藝文研究』第109号第1号,2015年)
“SPATIAL TRANSFORMATIONS IN IZUMI KYOKA'S A MAP OF SHIROGANE", COGITO, Vol. IV No. 1, Journal of “Dimitrie Cantemir" Christian University, 2012.

松田 浩(まつだ・ひろし/1972年生まれ)
フェリス女学院大学文学部教授
『古典文学の常識を疑う』(共編著,勉誠出版,2017年)
『古典文学の常識を疑うII──縦・横・斜めから書きかえる文学史』(共編著,勉誠出版,2019年)
『和歌・短歌のすすめ──撰百人一首』(分担執筆,島村輝・谷知子編,花鳥社,2021年)
「『古事記』における「言向」の論理と思想」(『上代文学』第123号,2019年)
「歴史叙述の中の大物主神──三輪の酒と『記』『紀』の論理と」(『古代文学』第58号,2018年)
「御肇国天皇と男女の調──『日本書紀』の読みの基底を考える」(『日本文学』第67巻1号,2018年)
「梅花の宴歌群「員外」の歌──大伴旅人の〈書簡〉の中で読む」(『文学』第16巻3号,岩波書店,2015年)

中丸貴史(なかまる・たかふみ/1979年生まれ)
防衛大学校人文社会科学群准教授
『『後二条師通記』論──平安朝〈古記録〉というテクスト』(和泉書院,2019年)
『時範記逸文集成』(共編著,岩田書院,2018年)
「病の起源とその願望──遣新羅使・和泉式部・藤原師通を語るテクスト生成」(『物語研究』第21号,2021年)
「『土左日記』の筆談──初期仮名テクストの生成」(『防衛大学校紀要(人文科学分冊)』第118輯,2019年)
「『御堂関白記』における藤原彰子」(桜井宏徳・中西智子・福家俊幸編『藤原彰子の文化圏と文学世界』武蔵野書院,2018年)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ミネルヴァ書房 (2022/2/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/2/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 266ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4623092844
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4623092840
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.3 x 1.5 x 25.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 5個の評価

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2022年2月18日に日本でレビュー済み
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