お届け先を選択
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

今の女: 資料・明治女性誌 単行本 – 1986/7/1

5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 雄山閣 (1986/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1986/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 305ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4639003668
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4639003663
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
磯村 春子
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
1グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
朝どら「はね駒」(はねこんま)のモデル=磯村春子(実在女性記者)の突撃インタヴュー集
5 星
朝どら「はね駒」(はねこんま)のモデル=磯村春子(実在女性記者)の突撃インタヴュー集
中古品を購入しましたが、実際は新品だったのではないかと思いました。この女性は日本最初の女性記者でしたが、明治の時代に保育所がなかったので、息子を背負ったり(朝ドラのワンシーン)手を引いてインタヴュー先を訪問して記事を作りました。相手は明治の著名人の妻(画家・岡田三郎助の若妻など)や新時代を拓く女性(新宿・中村屋の女あるじ相馬良子=黒光など)ばかりか養育院(福祉施設)入所の極貧女性など貴賤も貧富も問わず、様々な女性に突撃インタヴューした記事の収録本の復刻本です。明治女性史の臨場感あふれる一級資料だと断言します。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2018年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古品を購入しましたが、実際は新品だったのではないかと思いました。
この女性は日本最初の女性記者でしたが、明治の時代に保育所がなかったので、息子を背負ったり(朝ドラのワンシーン)手を引いてインタヴュー先を訪問して記事を作りました。
相手は明治の著名人の妻(画家・岡田三郎助の若妻など)や新時代を拓く女性(新宿・中村屋の女あるじ相馬良子=黒光など)ばかりか養育院(福祉施設)入所の極貧女性など貴賤も貧富も問わず、様々な女性に突撃インタヴューした記事の収録本の復刻本です。
明治女性史の臨場感あふれる一級資料だと断言します。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 朝どら「はね駒」(はねこんま)のモデル=磯村春子(実在女性記者)の突撃インタヴュー集
2018年9月12日に日本でレビュー済み
中古品を購入しましたが、実際は新品だったのではないかと思いました。
この女性は日本最初の女性記者でしたが、明治の時代に保育所がなかったので、息子を背負ったり(朝ドラのワンシーン)手を引いてインタヴュー先を訪問して記事を作りました。
相手は明治の著名人の妻(画家・岡田三郎助の若妻など)や新時代を拓く女性(新宿・中村屋の女あるじ相馬良子=黒光など)ばかりか養育院(福祉施設)入所の極貧女性など貴賤も貧富も問わず、様々な女性に突撃インタヴューした記事の収録本の復刻本です。
明治女性史の臨場感あふれる一級資料だと断言します。
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート