¥2,860¥2,860 税込
ポイント: 29pt
(1%)
配送料 ¥480 6月21日-23日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店 販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥2,860¥2,860 税込
ポイント: 29pt
(1%)
配送料 ¥480 6月21日-23日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥1¥1 税込
配送料 ¥278 6月8日-9日にお届け
発送元: 株式会社BYRON(ペット用品・フード製造会社) 販売者: 株式会社BYRON(ペット用品・フード製造会社)
¥1¥1 税込
配送料 ¥278 6月8日-9日にお届け
発送元: 株式会社BYRON(ペット用品・フード製造会社)
販売者: 株式会社BYRON(ペット用品・フード製造会社)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
刑法事例演習教材 単行本(ソフトカバー) – 2009/12/19
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,860","priceAmount":2860.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,860","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Sol6JKTM1IfwzzZAL3zIHN9BddmaJR3%2FuJVHqua6IfPma9xxcbZZw%2F7d1z%2BWjzYHn0RvRlAp4xdb9EDwphZHel6LpKBRjdAU0hZRIIAzHikV9izyvMwHvh7jdF64cRn493aomz6jHq0QXTAi%2FLD52%2Bg%2BuKzRHtkArBTVQzlkXC%2FAY2IWwhGONQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Sol6JKTM1IfwzzZAL3zIHN9BddmaJR3%2FzXrCzRGm7S%2BBU7mwIXc%2B%2FKhzXGXzMXLjtTUukmF1Bn370Nd4gtrtSiCyoJRnKpODQPO7iq1dyW3gvY36hye%2FMEHpPSv8a2tXiri2oLh%2FBGeWb7P1LCwIXFv%2BAvF%2Bn1idpaEGaOi7nL%2FYoVcEIUvYKVP17KNyXxbX","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
既刊好評姉妹書に続く法科大学院生向け事例演習教材。事案に即した法的構成力とそれを支える理論の習得に向け,厳選された設例を使い,理論構成と重要な事実の抽出というプロセスを繰り返す。要点を絞った解説も用意し,自習用としての使用にも適する。
- ISBN-104641042756
- ISBN-13978-4641042759
- 出版社有斐閣
- 発売日2009/12/19
- 言語日本語
- 本の長さ222ページ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 有斐閣 (2009/12/19)
- 発売日 : 2009/12/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 222ページ
- ISBN-10 : 4641042756
- ISBN-13 : 978-4641042759
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,154,728位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,164位刑法・訴訟法
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解説だけ読んでも刑法に対する学力は身に付きそうだ。これだけで十分かな。
2010年4月13日に日本でレビュー済み
問題・解説共に素晴らしい出来です。
学者先生にありがちな奇を衒った問題ではなく、また、使い古されたド典型問題でもない。
従来語り尽くされた論点を新しい組み合わせにすることで、着実な基礎能力と応用能力を問うものになっています。
いつ新司法試験の問題として出されてもおかしくない程の上質さです。
解説は一つの論点に対し半ページ程度のものですが、
一つの筋道だけを示すものではなく、考えが別れるものについてもそれぞれ記されています
これで薄いと感じるようであれば、自分が問題演習に耐えられるレベルにあるかどうかを疑うべきです。
この解説の詳しさやタイトルのユニークさからすると独習向けなのだと思います。
そしてこのタイトルのユニークさは独習の暗闇に一時のやすらぎを与えてくれる、本当に素晴らしいものなのですが
目次を見たときに、問題の予測可能性が付かない(正当防衛を勉強したいと思っても、どれが正当防衛の問題かわからない)
その結果この本の穴がどこにあるかが一見して分かりにくいという諸刃の剣です
学者先生にありがちな奇を衒った問題ではなく、また、使い古されたド典型問題でもない。
従来語り尽くされた論点を新しい組み合わせにすることで、着実な基礎能力と応用能力を問うものになっています。
いつ新司法試験の問題として出されてもおかしくない程の上質さです。
解説は一つの論点に対し半ページ程度のものですが、
一つの筋道だけを示すものではなく、考えが別れるものについてもそれぞれ記されています
これで薄いと感じるようであれば、自分が問題演習に耐えられるレベルにあるかどうかを疑うべきです。
この解説の詳しさやタイトルのユニークさからすると独習向けなのだと思います。
そしてこのタイトルのユニークさは独習の暗闇に一時のやすらぎを与えてくれる、本当に素晴らしいものなのですが
目次を見たときに、問題の予測可能性が付かない(正当防衛を勉強したいと思っても、どれが正当防衛の問題かわからない)
その結果この本の穴がどこにあるかが一見して分かりにくいという諸刃の剣です
2014年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
刑法総論と各論の問題点を40題でまとめて演習できる点で、大変参考になりました。なかなか応用問題までは手が届きませんが30問くらい答案を書いてみました。
2016年8月25日に日本でレビュー済み
刑法の基本書を一通り読み終えた人が次のステップに上がるために取り組むべき演習書。
1ページないしは1ページ半の問題の後には、このシリーズでは唯一全問考え方の筋道が解説されている。問題によっては取り得る筋道が複数示されており、ゼミで議論する素材としては有益。
また網羅性が高く、独学にも良いと思われる。ただし、問題によって分量が異なったり、かなりマイナー論点を扱ったりもするため時間を計って全問答案を書くことは難しいのでは?答案作成の目安の時間などの表記があれば完璧。
よく司法試験のタネ本と言われるが、問題作成の視点が司法試験試験委員と同じというだけだと思われる。そういった意味では、かなりの良書。
1ページないしは1ページ半の問題の後には、このシリーズでは唯一全問考え方の筋道が解説されている。問題によっては取り得る筋道が複数示されており、ゼミで議論する素材としては有益。
また網羅性が高く、独学にも良いと思われる。ただし、問題によって分量が異なったり、かなりマイナー論点を扱ったりもするため時間を計って全問答案を書くことは難しいのでは?答案作成の目安の時間などの表記があれば完璧。
よく司法試験のタネ本と言われるが、問題作成の視点が司法試験試験委員と同じというだけだと思われる。そういった意味では、かなりの良書。
2013年1月24日に日本でレビュー済み
最もピンポイントな論点をコンパクトに解説。
「この点について○○と解釈をする場合はこうなるが、逆に××と解釈する場合はこうなり、結果として両罪の併合罪になる」
これだけの解説ですが、真っ当にロースクールで学習してきた者にとってはこの解説で必要十分ですし、逆に長すぎる解説はだれる。
短いながらにもエッセンスが凝縮した解説が本当にありがたいですね。
この軽さゆえに一日5問を解くことは容易で(もちろんすべて論文を書くとなると別ですが)、初見でも1週間以内に終えることができるでしょう。
直前期の見直しとしても最適。にもかかわらずこのクオリティーというのは、やはり筆者陣の能力ゆえか。
「この点について○○と解釈をする場合はこうなるが、逆に××と解釈する場合はこうなり、結果として両罪の併合罪になる」
これだけの解説ですが、真っ当にロースクールで学習してきた者にとってはこの解説で必要十分ですし、逆に長すぎる解説はだれる。
短いながらにもエッセンスが凝縮した解説が本当にありがたいですね。
この軽さゆえに一日5問を解くことは容易で(もちろんすべて論文を書くとなると別ですが)、初見でも1週間以内に終えることができるでしょう。
直前期の見直しとしても最適。にもかかわらずこのクオリティーというのは、やはり筆者陣の能力ゆえか。
2014年5月16日に日本でレビュー済み
法科大学院生や法学部生のバイブル。あらかたの主要論点が押さえられ、ユニークな問題で飽きなく学習できる。
四人の解説も極力中立的で、どのような立場からでも本書を扱うことに難はない。
四人の解説も極力中立的で、どのような立場からでも本書を扱うことに難はない。
2010年1月19日に日本でレビュー済み
事例演習教材シリーズですが、解説がついています。
この解説は薄いといえば薄いのですが、基本書・判例集を参照しながら勉強するにはちょうどいい分量だと感じました。詳細な解説だと、自分の基本書との整合性に思い悩むことになりそうだし…
他の特徴としては、Checkpointsのところで「○○の事実がどういう意味を持つか」など、あてはめの上でポイントとなる部分が示されている点が挙げられます。
また、Materialsでは判例、百選、争点、調査官解説、新判例から見た刑法(山口)など、受験生でも読みやすい文献へのアクセスが図られている点もいいですね。
あと何といっても、事例のタイトルにこだわりを感じさせる点でしょうね。一番のお気に入りは「金とカードと男と女」です。
井田・佐伯・橋爪・安田というメンツですから、気になっている人は多いんじゃないでしょうか?
独習も可能ですが、自主ゼミで使ったら結構盛り上がると思います。
この解説は薄いといえば薄いのですが、基本書・判例集を参照しながら勉強するにはちょうどいい分量だと感じました。詳細な解説だと、自分の基本書との整合性に思い悩むことになりそうだし…
他の特徴としては、Checkpointsのところで「○○の事実がどういう意味を持つか」など、あてはめの上でポイントとなる部分が示されている点が挙げられます。
また、Materialsでは判例、百選、争点、調査官解説、新判例から見た刑法(山口)など、受験生でも読みやすい文献へのアクセスが図られている点もいいですね。
あと何といっても、事例のタイトルにこだわりを感じさせる点でしょうね。一番のお気に入りは「金とカードと男と女」です。
井田・佐伯・橋爪・安田というメンツですから、気になっている人は多いんじゃないでしょうか?
独習も可能ですが、自主ゼミで使ったら結構盛り上がると思います。
2012年12月31日に日本でレビュー済み
演習書の最高傑作ではないだろうか。一見簡単そうに見える設問も、実際に答案を書いてみると、その難しさ、奥深さに気がつく。
実際に答案を作成してみないとこの本のすばらしさはわからない。解説が薄いことも、欠点ではなく、自分の基本書を参照するくせがつくし、
何度も回すのにも適している。とにかく、刑法を学ぶ者全員がこの本に触れるべき。全設問の答案を作成し、参照判例をチェックし、さらに
挙げられている文献にも目を通せば、もう怖いものはないだろう。
実際に答案を作成してみないとこの本のすばらしさはわからない。解説が薄いことも、欠点ではなく、自分の基本書を参照するくせがつくし、
何度も回すのにも適している。とにかく、刑法を学ぶ者全員がこの本に触れるべき。全設問の答案を作成し、参照判例をチェックし、さらに
挙げられている文献にも目を通せば、もう怖いものはないだろう。