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民法 7 (有斐閣アルマ) 単行本 – 2004/3/1
高橋 朋子
(著)
親族・相続
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社有斐閣
- 発売日2004/3/1
- ISBN-104641121966
- ISBN-13978-4641121966
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
基本的な事項についてのわかりやすい解説に加え、Column(新しいテーマ)、Web(他分野との関連を理解させる有機的・横断的解説)、図等のツールを駆使し、親族法・相続法を立体的に描き出す。
登録情報
- 出版社 : 有斐閣 (2004/3/1)
- 発売日 : 2004/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 416ページ
- ISBN-10 : 4641121966
- ISBN-13 : 978-4641121966
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルマシリーズは鋭い分析が有名だが、親族・相続法は女性の視点で書かれる事が少ない気がする。
2010年8月30日に日本でレビュー済み
わかりやすいとはとても思えません。確かにサクサク読めるところもあるのですが、いまいちピンとこないというか・・・明解とはいえません。親子関係(特に嫡出子)の部分は特にわかりにくいです。初学者が読むとただただ混乱するでしょう。量としても中途半端というか、親族・相続法をちゃんと勉強するなら、「家族法概説」(有地亨・法律文化社)、「民法4」(内田貴・東京大学出版会)、「家族法」(大村敦志・有斐閣)、「相続法」(潮見佳男・弘文堂)などをしっかり読むことです。あとは判例をちゃんと読む。分厚い本をしっかり読むほうが結局近道になるということでしょう。本書はおすすめしません。