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包括的担保法の諸問題<上智大学法学叢書 38> 単行本 – 2017/5/22
佐藤 岩昭
(著)
包括的担保法理論の意義を探究
本書では,「包括的担保権」という概念で,債権者代位権・直接訴権・詐害行為取消権という訴権を,債権者に与えられた債権の強制的回収手段として説明することにより,三つの訴権の体系的位置づけと,それらの個々の機能をより明晰に言語化することを目指した。
本書では,「包括的担保権」という概念で,債権者代位権・直接訴権・詐害行為取消権という訴権を,債権者に与えられた債権の強制的回収手段として説明することにより,三つの訴権の体系的位置づけと,それらの個々の機能をより明晰に言語化することを目指した。
- 本の長さ362ページ
- 言語日本語
- 出版社有斐閣
- 発売日2017/5/22
- 寸法15.6 x 2.2 x 21.5 cm
- ISBN-104641137676
- ISBN-13978-4641137677
商品の説明
著者について
上智大学教授
登録情報
- 出版社 : 有斐閣 (2017/5/22)
- 発売日 : 2017/5/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 362ページ
- ISBN-10 : 4641137676
- ISBN-13 : 978-4641137677
- 寸法 : 15.6 x 2.2 x 21.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,021,396位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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